再会

むか~しむかし、私が子供だった頃。
百科事典や名作全集などを、ズラリと並べている家が結構あったと思います。
社宅住まいのサラリーマン家庭だった我が家にもありました!
分厚い百科事典が全12巻。

当時4歳か5歳だった私は、その中の「動物・植物」という巻をものすご~く気に入りました。
子供にとってはとても重いその事典を、どこに行くにもヨイショヨイショと持ち歩いていました。
そして、あっという間にその事典に出ている生き物の名前を全部覚えました。
もしかして、この子は天才じゃないか?!と期待され、、、
その期待を見事に裏切り成長しました
でも、その事典で覚えた名前が、今もそのまま知識として残ってます。

毎日毎日ページをめくり続けて、綴じてあった糸が切れて、バラバラになって・・・
あんなに大事にしてたのに、いつ捨ててしまったんだろう?

今は電子辞書には何百冊分もの本の情報が入っているし、ネットで簡単に情報を得られます。
百科事典なんて、必要のない時代になりました。
それでも時々ふとあの事典を思い出し、どこかに売ってないかと探して・・・
そんなことを続けていたら、先日ついにオークションで見つけました!
1~8巻セットで1000円。
こんな古い事典、私以外に入札する人はいなくて、無事落札。

ついに届きました、夢にまで見たあの事典が!


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私のお気に入りだった第6巻。
そうそう、これこれ間違いない!


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このページを見て、外国にはキョンと言う小さな鹿がいるんだと初めて知りました。
あれから半世紀近く経って、今じゃ房総半島には野生化したキョンが増えて困ってますが

たぶん、これまでの人生の中で、私に一番影響を与えた本。
今度は死ぬまで大事にします。


届いた荷物に狂喜乱舞する飼い主を、じっと見ていた猫さんたち。
あなたたちにもこの本の素晴らしさがわかるの?

箱から8巻全部を取りだした途端、
ああ、やっぱりね。。。

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もう一つ、記事をアップしてます。




関連記事

No title

私も事典大好きだったー!!!
小さい頃に持った一番重たいものって
もしかして事典だったんぢゃないかしら♪
専門書は難しくて読めない漢字ばかりだったけど
枕にしてお昼寝してた記憶がある。
あの頃から 紙のニオイも好きだったな~♪
woojyanさん よく探しましたねー。
・・・っていうか 持ってた人も凄いヽ(≧∀≦)ノ
エルちゃん つお~い(≧ω≦。)

No title

こんにちは。

woojyanさん、子どもの頃から、やはり生き物が好きだったのですね。
私は犬の本がお気に入りでした。
いろいろな犬が出ていて、犬の感動のお話も出ていました。
ああ動物っていいなあ。って毎日見ていた気がします。

種のお話、勉強になりました。
徐々に良い種が取れるようになるといいですね。
周りの生き物にも気を配って、美味しいお野菜ができる!
それが何より素敵なことなのだと思います。

No title

我が家のトマト苗茎も直径1㎝くらいですYO
実が成りだすと重みで折れてしまわないかと思っちゃいます('◇')ゞ
結構しなるので心配ないみたいですね。

我が家にもありました。
子供用に世界文化社のものと大人用に平凡社のもの。
生物の名前を人並み以上に知っているのは絶対百科事典のおかげです。好きな時にただ訳もなくパラパラめくっているだけでなんとなく頭に入っちゃうものですよね。ことに子供の時分は。
人体の不思議も何気に、ね。
ほかに世界の歴史、日本の歴史・・・ワタシの父は百科事典好きだったのかもしれません。(積読タイプの)
引っ越しの度に消えてゆきましたけれど。
懐かしいです。

No title

woojyanさん こんにちは~🎶

懐かし~~~い!
ありました、ありました。
確かにうちにもありました。

その百科事典のために、わざわざガラス張りのケースを買って、これ見よがしに飾っていたのを思い出しました。

親が子供のことを思って高いお金を出して買ったのだと思いますが、残念ながら、woojyanさんほど強い興味は持てなかったな~。
当然いつの間にかうちから消えてしまったようです。
両親もがっかりしたんだろうな。
あ~ぁ、親不孝( ̄▽ ̄;)

種取りの話も興味深く拝見させていただきました。
特に同じ種から、いろんなトマトが出来たのを目の当たりにできて面白かったです。

F1種だからとあきらめていましたが・・・
今年は種取りをして、長い目で育て上げて、固定種を作ってみたくなりました。

出来た固定種に、自分で名前を付けたりして・・・
そんな想像をするのも楽しいものですね(⌒・⌒)

No title

百科事典、家にも有りましたよ~
私はどこが好きとか無かったなぁ。
あれは飾り物だったのでしょうね。

トマトの自然農法、良いと思うんですけどね、畑仲間さんには受け入れて貰えないんですね。
残念です…

nekobellさん

紙の匂いっていいですよね~、私もすきです。
今は本はかさばるので、場所を取らない電子書籍を利用している人が多いですが、私はやっぱり紙の本です!
今回のこの事典、紙の匂いというよりも・・・何だか古臭い匂いがします(笑)
たぶん、押入れとか納戸にずっと置きっぱなしになっていたような?
出品者もこんな古い事典が落札されるとは思ってなかったかも。
お互いにあきらめなくてよかったーo(^-^)o

エルは頑張ってシャーシャー言いながら文句を言うけれど、結局無言のハルにはかなわなくて、、、
この後、ハルに乗っ取られました(>_<)

nobi8nさん

小さい頃から特に動物や虫を怖がるような子ではなかったと思います。
でもこの事典がきっかけで、いろんな生き物に興味をもつようになったのは確かだと思います。
nobi8nさんは犬の本がお気に入りですか。
その本、また手元に来ればいいですね。
今読むと、子供のころとは全く違う感じ方をするかもしれませんね。

自分の畑にあったタネ、気の長い話ですが、やってみる価値はあると思います。
一代交配種の2代目の中から、丈夫で美味しいものがあれば来年に残します。

ぱぱげーなさん

アイコは人気がありますね、収穫、これから楽しみですね。
去年植えたドイツのエアルームミニトマトは、一段につき花が200個くらい咲いて、実も恐ろしいほどたくさん成ったために、実が大きくなると、枝が重みで折れてしまってました。
自分で支えられないほどの実がなるってどうなの?って思っちゃいました(^_^;)
とにかくたくさん実はできたけど、味がイマイチで今年は却下です。

そういえば、うちにも世界文化社の世界の名作があります!
これは、床下収納に入れてたはずなので、チェックしてみます。
仕事柄、横文字の名前を覚えなければならないことも多いのですが、覚えられない。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
ただ見てるだけで、どんどん覚えてしまったあの頃に戻りたいです。

コイズミヤクモンさん

そういえば、うちにも前面にガラスの入った百科事典用の本棚がありました!
今と昭和40年だと、貨幣価値にだいたい4倍の違いがあるそうです。
この事典、当時の値段で2400円とありますから、今なら消費税を入れると、1冊10000円以上になっちゃいますね。
親も無理して買ったんでしょうね。

アブラナ科のタネはいろいろ交雑してしまうので自家採取はしませんが、マメやトマトは交雑しにくくタネを取るのも簡単なので、これからも自家採取を続けたいと思ってます。
固定種から育てた方がずっと簡単ですが、あえてF1から選抜改良していくのも、まるで理科の実験のようで面白いです!
ヤクモンさんもぜひやってみてくださいネ。

mikiさん

mikiさんの家にも百科事典ありましたか。
我が家の場合も、第6巻以外は本棚から出されることもなく、最後まで新品同様で、ただの飾り物でした。
あの頃、きっと本棚にずらっと並べるのが流行っていたんでしょうね。

周りの畑の方は皆さんリタイアされた方ばかりで、毎日畑で作業をしている方ばかりです。
趣味でやってる方ばかりですが、誰よりも早く大きく育てたいと言う競争心が見え隠れしてます(笑)
そして少しでも育ちが遅いと肥料が足りないせいだと考え、土の状態や野菜の状態など見ません。
肥料信仰、根が深いです(-_-;)


No title

このお話、とても深く共感しました!
私も同じような趣味なんです。
「好きこそ物の上手なれ」しかし、それにしてもよく覚えましたね、生き物の名前。すごいです!!
こんな希少価値の品が、8巻セットで1000円とは格安でしたね(^_-)-☆
私の場合は小学館の学習図鑑でした。今でも新刊が出ていますが、新しいのは絵の質が悪く面白くありません。
やはり昭和40年代の当時物でないと。私の場合は当時物ボロボロですが捨てずに大切にしています。
もし古本屋で同じ物が見つかれば買いたいと思いますが、無いですねぇ。
Book Offには新しい本しかないので、昔ながらの古本屋のほうが面白い物が多いです。しかし、希少品はすごく高価!

ロッドさん

子供の頃は努力もしないで何でも覚えられたのに、今じゃ覚えられない&すぐ忘れるですからね~。
あの頃に戻れたらもっとしっかり勉強して、違う人生を歩むのに・・・なんて妄想したりします(^_^;)
この百科事典も昭和40年代後半のものは、いくつか見つけましたが、やはり改訂版ではなく、どうしても自分が使っていたのと同じものが欲しくて探しました。
ロッドさんはまだ持っているんですか、すごいです!
今回の百科事典の他の巻(地理や政治経済や産業など)は、今とはあまりにも違いすぎて使い物になりません。
私のような特殊な事情がない限り、使えない事典など欲しがる人はいないので、お店に出ることはほとんどないと思います。
親の家の整理をしていて見つけて、どうせ売れないだろうけれど出してみた、というような一般人が出品しているヤフーのネットオークションなどが、一番見つけやすいかもしれません。

No title

 そうそう、あの頃はどこのお家にも本棚の一番下にドド~ンと百科事典がありましたね。家にもありましたよ。

 あれはあの時代のステイタスだったのでしょうね。

 子供の時に持っていたものと同じものを、ゲットできたのですか?
すごいな…それも1000円とは!

 でも、こういう懐かしいものってありますよね。
今度こそ、この百科事典はお宝ですね。

No title

woojyanさんの博識はこの百科事典から来ていたのですね。
まさに三つ子の魂ですね

おかしいな~種類は違うけど我が家にも確かにこの手の分厚い百科事典あったのに。。。。。どうして私は・・・・・



そうか!!ガラスケースの中に飾ってあったからか(爆)

まめはなのクーさん

百科事典はあの時代のステータス、確かにそうですね。
そこにあるだけで、なんとなく知的に思えたり、子供の教育を考えている、というような感じだったんでしょうか。
実際にどれくらいの家庭で、百科事典が有効活用されていたのか?疑問ですが(^_^;)

この事典はあまりにも古いので、今では使えない内容のものも多いです。
8巻中、半分以上の巻は実際に何かを調べるために使えないので、とても安かったのだと思います。
もうこれからはズラリと並んだ百科事典をそろえる家なんて、ないでしょうね。


おでぶにゃんこさん

うちも第6巻以外は、全部ガラスケースの中に並べられたまま、取りだされることもありませんでした(^_^;)
他の巻は字ばかりだったけど、この動物の巻は、写真や絵がいっぱい載ってたので、気に入りました。
今見ると、結構名前のわからない生き物がいます。
私の頭脳の絶頂期は、幼稚園で終わったみたいです(笑)
これからは、また図鑑を見ながら、錆び付いた頭を動かしていきたいと思います。

No title

セットではなかったですが、似たような本がありました~!
woojyanさんの動植物への深い知識や好奇心は、その頃から培われていたんですね(^∀^)
それにしても、オークションって、絶版でもお安く手に入って素晴らしい(゚∀゚*)♡
古本って甘くていい匂いがするんですよね。
紙の香りの後ろに、ほのかにお線香の香りとか樟脳の香りとか。
古本の匂いを嗅いで、本がどんなところにあったんだろう~とか想像しちゃいます。
…おトイレだったら残念ですが(´ヘ`;)…

蘭丸さん

あの事典、なんでそんなに気にいったのかわかりませんが、とにかく大好きでした。
あの事典がなければ、もしかしたら私の生活も今とはずいぶん違ったものになってるかもしれません。
オークション(ヤフオク)久しぶりにやったら、以前とは取引のやり方が変わっていて、ビックリ。
相手の方と直接文章でのやり取りをしなくてもよくなってたんですね。
アンティークは値が高いと思いますが、こういう古くて人気のなさそうなものは安く手に入っていいですね。
事典の匂い、カビ臭いというか・・・本棚ではなく、押入れとか納戸にずっと入れてあったような感じです。

初めまして

たまたまこの記事を拝見しました。
そう、このページを覚えています。ヨークシャー豚・バークシャー豚とか・・。
私はほかにも理科や天文の巻が好きでした。

そして、今、実験・研究を引き受ける会社に勤めています。
この全10巻の図鑑が、影響したのは間違いないと思います。
懐かしや・・。

39生まれの横浜猫 さん

はじめまして。
コメントありがとうございます。

同じ事典を使っていて、同じように影響を受けている方がいるとは、ビックリしました。
探せば、日本中に同じような人がいるのかもしれませんね。
39生まれの横浜猫さんは、実験や研究の分野のお仕事をされているんですか。
あの頃の興味や知識が大人になってもそのまま生かされているんですね。
共通の思い出を持つ方にお会いできて嬉しいです。
もし、ブログやフェイスブックなどがありましたら、教えていただけますでしょうか?

No title

ブログはいつか・・と思ってましたが、残念ながら今のところは何も・・。ちなみにちゃっぷだぺー様から飛んできました。もちろん猫飼いです。今後も拝見させてくださいね。

39生まれの横浜猫 さん

そうですか、ブログ始めるのを楽しみに待ってます。
始めたら、お知らせくださいね。
猫の話題ばかりではありませんが、こちらの方にも、どうぞどうぞお越しください(*^^*)

Secret

プロフィール

Author:woojyan
千葉県在住。
思い描いていた気ままな50代とはほど遠いけど・・・
今は会社員の夫と認知症の実母、そしてたくさんの動植物と暮らしてます。

庭の猫たち

おたん(♀) 推定2015年生まれ。猫一家のお母さん。16年夏より時々姿を見るようになり、秋に1匹ずつ子どもを引き連れてやってきた。

おたんの子供たち (右上)茶白猫・茶シロー(♂) 2016年春生まれ。優しくて面倒見のよいお兄さん。2017年6月お☆さまになりました。

(右下)茶トラ猫・小虎(♂) 2016年夏生まれ。他の子の対応を見てから行動する慎重派。

(中下)黒猫・クロ(♀)
2016年夏生まれ。兄妹の中で一番の運動神経の持ち主。

(左)三毛猫・もみじ(♀) 2016年夏生まれ。好奇心旺盛で、甘えん坊な末っ子気質。

おちょう→おちよ(♀) 推定2016年春生まれ? 2016年秋ごろから庭訪問の優しい子。おたんにそっくりだけれど、親子ではないらしい。

おこげ(♀) 推定2015年秋生まれ? 2017年1月から仲間入り。穏やかな性格。

トメ(♀) 推定2016年夏生まれ?2017年6月に突然我が家に現れて、そのままずっと車庫暮らし。とってもおとなしい。

お☆さまになりました

幸多(♂)雑種猫 年齢不詳。6,3kg。我が家周辺で野良生活をした後、13年4月より家猫修行開始。エイズキャリアで腎機能障害あり。気は優しくて力持ちの食いしん坊。2016年1月お☆さまになりました。

ぴ~ちゃん(♀)セキセイインコ 06年春頃生まれ。幼鳥の時、迷子で保護。気が強くて怖いもの知らず。口癖は「ぴ~ちゃんカワイイ」 2013年11月お☆さまになりました。

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