犬と猫の本

久しぶりの本の紹介です。

まずは犬の本から。

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もう、何度も何度も読みました。
ムツゴロウさんこと畑正憲さんと、一番古くから動物たちの世話をしてきたのが著者の石川さんです。 
何せうちの坊ちゃまは、そんじょそこらの子と違って、えらく激しいお子様だったものですから、しつけ教室にも行きましたし、犬に関する本も読みあさりました。
今では否定された理論なのですが、少し前までは犬の問題行動は、アルファシンドローム(オオカミの群れには序列がありボス(アルファ)がいるように、犬は人間の家族に順位をつけ、自分より下と位置付けした人には従わない、また犬がアルファとなる場合もある)という考えが、広く知られていました。
はぁ~、リックはお父さんのことは上に見てるけど、私のことは下に見てるんだ・・・
十代で反抗期真っ盛りの人間3人+反抗期の犬、毎日悶々。。。
そんな時この本を読みました。
石川さんは動物学の専門家ではありませんが、動物王国設立当初から2000匹の犬の面倒を見てきて、その経験から語ってます。
犬は飼い主が病気になった時、飼い主のことを心配する愛情深い動物であり、これ幸いとボスの座を狙ったりはしない!と、当時流行のアルファシンドロームを全否定。
みんながみんな、警察犬みたいに優秀じゃなくってもいいじゃない。
他の人に迷惑かけないで、家族が笑って過ごせるならいいじゃない。
どんな犬にだって、その子なりのいいところがいっぱいあるよ。
しつけは技術じゃないよ、愛情だよ~
もう、目からウロコでした。
これって、犬だけじゃなく、人間にもあてはまりますよね。
なんだか肩の力がふぁ~って抜けた感じがしました。
もしも、しつけのことで壁にぶつかってる方がいるなら、ぜひオススメです。



こちらは軽~く読める猫の本です。

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ビーという名前の猫が主役で、最初から最後まで猫にまつわる話です。
猫を飼ってる方なら、あーわかるわかる!っていろいろ共感出来ると思います。
ビーという猫は、作者の猫ではなくて、マンションの隣に住む住人の猫で、 ベランダ伝いに毎日やって来ては、自分の家のように気ままにしてるわけです。
でもこの作家さん、何がすごいって・・・
自分で飼ってる犬猫の話を書くのさえ難しいのに、よそんちの猫の話を1冊の本にしてしまうわけです。
何でもない日常のことを、楽しく読ませる文章にする、さすがプロです。 
常に何か書けそうなことはないか、アンテナを張っているんでしょうね。


もちろん作家さんのようにはできませんが、私もブログを書くようになって、以前よりも面白そうなことに反応することが多くなったように思います。
やたら写真撮ったりメモしたり・・・皆さんはどうですか?

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No title

woojyanさん、こんにちは。

飼育マニュアルに吠えろ!タイトルと表紙のセンスが私好み。笑

私は、犬と暮らしたことはないのですが、家族の誰かが病気の時、猫も、すごく心配してくれているのがわかります。
みんな、とっても優しいですね。(ノд-。)クスン

群よう子さんの本、今度読んでみようかなあ。
おもしろそうですね!

No title

woojyanさん、こんばんは。
しつけは愛情。
でも、うちのにゃんこ達は言うこと聞いてくれません。

私も群ようこさんは大好きです。
「ビーの話」も好きですが、
「トラちゃん」「モモヨまだ90歳」などもおもしろいです。
「トラちゃん」の中には金魚のよしこちゃんやインコやハツカネズミ、犬など動物達がたくさん出てきます。
動物達+母親と弟、時々父が登場し、文体もおもしろいです。

ちょっとwoojyanさんに重なるかな?

nobi8nさんへ

タイトルと表紙がnobi8nさん好み、わかるような気がします(笑)
nobi8nさんなら、ちゃんと帯もつけてくれるし。

猫と暮らし始めてから初めて、猫も感情豊かなんだな~って知りました。
私は犬としか暮らしたことがなかったので、猫はまだまだ不思議なことがいっぱいでおもしろいです。

ねねちゃんママさんへ

うちのにゃんこも、もちろん言うこと聞いてくれません!
なんせ年取ってからの初めての子なので、夫婦で甘やかし放題ですe-350

「トラちゃん」「モモヨまだ90歳」おもしろそう!
早速読んでみます。
おもしろい本があったら、また教えてくださいね。
Secret

プロフィール

Author:woojyan
千葉県在住。
思い描いていた気ままな50代とはほど遠いけど・・・
今は会社員の夫と認知症の実母、そしてたくさんの動植物と暮らしてます。

庭の猫たち

おたん(♀) 推定2015年生まれ。猫一家のお母さん。16年夏より時々姿を見るようになり、秋に1匹ずつ子どもを引き連れてやってきた。

おたんの子供たち (右上)茶白猫・茶シロー(♂) 2016年春生まれ。優しくて面倒見のよいお兄さん。

(右下)茶トラ猫・ナオト(♂) 2016年夏生まれ。他の子の対応を見てから行動する慎重派。

(中下)黒猫・クロ(♀)
2016年夏生まれ。兄妹の中で一番の運動神経の持ち主。

(左)三毛猫・もみじ(♀) 2016年夏生まれ。好奇心旺盛で、甘えん坊な末っ子気質。

おちょう(♀) 推定2016年春生まれ? 2016年秋ごろから庭訪問の優しい子。おたんにそっくりだけれど、親子ではないらしい。

おこげ(♀) 推定2015年秋生まれ? 2017年1月から仲間入り。とってもビビり。

お☆さまになりました

幸多(♂)雑種猫 年齢不詳。6,3kg。我が家周辺で野良生活をした後、13年4月より家猫修行開始。エイズキャリアで腎機能障害あり。気は優しくて力持ちの食いしん坊。2016年1月お☆さまになりました。

ぴ~ちゃん(♀)セキセイインコ 06年春頃生まれ。幼鳥の時、迷子で保護。気が強くて怖いもの知らず。口癖は「ぴ~ちゃんカワイイ」 2013年11月お☆さまになりました。

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