幸せって?

もみちゃん(もみじ)は夏生まれと聞いているので、たぶん6カ月くらい。


0116もみじあっぷ11055 


4カ月くらいで妊娠するおんニャの子もいるそうなので、手術をしました。

もみちゃんを捕まえたのはいいけれど、くしゃみと鼻水の風邪症状が出ていました。
また外に放すわけにもいかず、手術を延期して、そのまま家の中で世話をしていました。

もみじは一番人慣れしていて、触ることはできないけれど、直接手からおやつを食べることはできてました。
毎日部屋に放して、猫じゃらしを振ったり、ボールを転がして遊んだり。


017ねずみであそぶもみじ01196


遊び疲れると、自分でケージのベッドに入っていきました。
このまま馴らしていけば、そのうち人懐こい家猫にもなれるはず。
だけどやっぱり兄弟と離れているのが寂しくて、ずっと鳴いてばかり。

おたん母さんの子どもたちは、春生まれ夏生まれ関係なく、みんなものすごく仲良しで感心してしまう。
特に茶シローは、もみじをとっても可愛がっていました。


0016もみじとちゃしろう11124


もみじを家の中に保護した日の夕方、
いつものようにご飯のお皿を並べると、みんな一斉に食べ始めました。
ところが、急に茶シローが食べるのをやめて、庭や車庫をあっち行ったりこっち行ったり。
もみじがいないことに気が付いて、ずっと探し回っていました。
ああ、心が痛む。。。

もみちゃんは少しずつ家の中の生活にも慣れてきました。
でも、茶シローと一緒に箱に入ってお昼寝してたり
風に舞う枯れ葉を追って跳びまわっていた時の、
あの嬉しそうなキラキラした表情がなくなりました。

この子にとって家猫になることが、本当に一番幸せなのか?ずっとずっと考えていました。

ここでは交通事故の心配はまずないし、ご飯と寝床があって、何より仲良しの兄弟たちがいる。
でも、病気の発見が遅くなったり見逃したり、馴れてなければ薬も飲ませられないし、治療もできない。

家猫として暮らせば、いざという時すぐに病院に連れていくことができるし、病気や怪我をすることも外に比べればずっと少ない。
でも、相手にしてくれないエルと、仲良くはしてくれるけど遊び相手になるほどは若くはないハルと一緒に生活するのは、もみじにとってどうなんだろう?

夫と意見が一致しました、やっぱり外に放そう。

今日ももみちゃんと茶シローは、お気に入りのハロウィンの箱に入ってお昼寝していました。


017tyasiroutomomiji01026.jpg


これで本当に良かったのかどうか、わかりません。
そのまま室内飼いにしていれば!と、いつか後悔するかもしれません。
ただ、もみじの表情がとても明るくなりました。

  もう一つ、記事をアップしてます。


 
関連記事

No title

こんにちは。

うーん。いろいろ考えさせられるお話ですね。
茶シローともみちゃんがハロウィンの箱に
入っているお写真をみると、ジーンとします。
やはり、茶シローと一緒にいることが
幸せなんだと思いました。

ハルちゃん、エルちゃんはいかがですか?
病院代、本当に大変ですよね。
あーく氏も医療控除が十分受けられる!
と今の確定申告の時期…そう思いました。

No title

難しいですよね…

もちろんお家ニャンコになれば、安全安心な生活が保障されるでしょう。でも、人間もそうだけれど手をかけてもらえることも幸せだけれど…自由に自分らしく生きられることも幸せな生き方ですものね。

心配してくれるお兄ちゃんがいて、そのお兄ちゃんと一緒にいるもみちゃんの表情を見ていると、もみちゃんにとっての幸せはお外にあるのかもしれないと感じさせられます。二人とも寄り添って幸せそうに見えますもん。
正解はわからないけれど、茶シロー君ともみちゃんが困った時に手を差し伸べられる関係があることが、今は一番いい状態のように感じますね。

でも、難しいですよね…


医療費は頭を抱えてしまいますね。自分は我慢できても、ワンニャンたちにはそうはいかないですもんね。

エルちゃん、ハルちゃん、大丈夫ですか?早くよくなってくれるといいですね。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

もみちゃん、可愛い顔していますね。

室内とお外、どうしたら良いのか悩みます。
外にいておこる病気や怪我など、確かに発見が遅れれば、と言うことがあるかもしれませんが、人間だってそういう可能性はありますから、それに関しては仕方ないのかなと思います。
問題は慣れていないと投薬出来ないと言う事ですね。

我が家の家庭内ノラのクルミの場合は具合が悪くなったときに逃げる元気もなくなり簡単に捕まえることができました。
外のどこかに隠れてしまったら捕まえられませんが、ベッドに寝ている状態なら捕まえることが可能になるかもしれませんね。(参考になるときが来ない事を願っています)
後はコンベニアが出来たように、効果が長く続く薬が出来ることを願います。

woojyanさんとご主人さまが考えて出した結論ですから、それでいいと思います。

No title

もみじちゃん、とってもいい顔してますね!
すごく賢い猫さんなのでしょう。

茶シローちゃんと仲良し(*^▽^)ノ彡☆
猫の家族愛って想像以上に素晴らしいものですね (*^o^*)/ 
私も経験しています。可愛い子猫に出会ったので、連れて帰りました。
そしたら妻が「ダメ!」
翌日同じ場所へ行って放したら、家族が5〜6匹集まって来て、みんなで喜んで出迎えたのです!!
私は驚いてしまいました。
一晩じゅうみんなで心配していたのでしょうね。

理想を言えば、みんな一緒に安全な場所で楽しく暮らせると良いのですが、なかなかそういう理想郷はありませんよね。
でも、woojyanさんの努力で少しずつそれに近づいていると思いますよ〜♪

nobi8nさん

1~2匹の猫なら、きっと家に入れて世話したと思います。
ただ、8匹となるとそういうわけにもいかなくて。
たくさんの猫たちと一緒に暮らしてきたもみじには、家の中での暮らしより、兄弟たちとの暮らしの方が良かったみたいです。
今でもこれでほんとに良かったのか?という迷いはありますが。。。

ハルもエルも普通にご飯を食べるようになりました。
大食いの子は太りやすくて注意が必要ですが、病気の時でも頑張ってちょっとずつ食べてくれるので助かります。
やっぱり食べる子は回復が早いな~とつくづく思いました。

まめはなのクーさん

猫ボラさんたちが頑張って野良猫を人慣れさせて、なんとか家猫になれるように奮闘しているのに・・・
家猫になれる可能性十分のもみじを、あえて外に放すのは複雑な思いです。
とはいっても、ご飯や寝床をしっかり整えて、元気に暮らしていけるようにするつもりです。
状況はいろいろ変わるかもしれませんが、その時々で一番良いと思うやり方で対処していきたいと思います。

医療費、去勢避妊手術は1回やればもう2度とやる必要はないので、今月費用がかかっても、まァ仕方ないんですけど・・・
私の検査のためにウン万もかかったことが悔やまれる。。。(-_-メ)

鍵コメ0さん

紹介していただいたブログを読んで、ちょっと心強く感じました。
完全室内飼いの猫がいて、庭にやって来る野良猫のお世話もしている人、結構いますよね。
健康管理が十分にできない外猫だからこそ、良質のプレミアムフードをやってるし、できることならワクチンだって接種したいくらいです。
でも、どうしてもヒーターの前でぬくぬくと寝っ転がってるエルやハルと比較して、つい自分を責めてしまいます。
エルもハルも元は野良猫だったのに、こんなに待遇が違うって。
ただ、外の猫たちにしてみれば、自分たちが不幸だなんて思ってないだろうし、もしかしたら家族と自由がある分、とっても幸せなのかもしれないと考えたりもします。

mikiさん

もみじ、うちに来た頃は今よりずっと小さかったのに、荒んだ顔をしてました。
今の方が可愛くなった、とお隣の奥さんにも言われて、ちょっと嬉しくなりました(*^^*)

そうなんです、病気やけがで困るのは、投薬や治療が受けられるかどうかということです。
どの子も私に対してシャーシャー言うようなことはありませんが、自由に撫でたり抱っこしたりはできません。
今回のエルのように毎日注射して、時には輸液して・・・なんてことはまず無理です。
一番良いのは、全員抱っこできる程度にまで慣らすってことでしょうね。
ハードルは高いけど・・・そこを目標にしたいと思います。
まだみんな若いし、純粋な野良生活ではなく小さい頃から多少は人に餌をもらいながら育ってきたので、望みはあると思って頑張ります。

ロッドさん

もみじ、兄弟の中では紅一点で体も一番小さいので、みんニャから可愛がられています。
(おちょうとおこげは、おたんの子ではないようです)
猫って単独行動を好んで、人間に対しても犬のようには媚ないので、猫はみんないっしょに仲良く~ってイメージがありませんでした。
でも本当に、家族や仲間に対してとても愛情深い生き物ですね。
いつもスリスリ~、ごっつんこ~ってやっているのを見て、癒されてます(*^^*)

動物と自由に楽しく暮らせる場所。
土地が広くて、あまり人が住んでなくて、自由に楽しく動物たちと暮らせる、そういう所は動物病院がなかったり、野生鳥獣に襲われたり。。。
現実は厳しいですね(-_-メ)

No title

うんうん。
悩みますよね。
でも 今までのように避難できる場所がないわけぢゃない。
雨風をしのげる場所もある。
ご飯もビクビクせず 食べる時にちゃんと食べられる。
今まで どういうご飯を食べていたのかわかりませんが 少なくともwoojyanさんのお家に来てからは 猫に必要な栄養は取れてると思うしね。
長く穏やかで楽しい日々を過ごして欲しい。
woojyanさんが見守ってくれてるんだもん。
きっと大丈夫!
そして もみじちゃんたちが woojyanさんとみんな(猫家族)の距離を縮める絆を作っていってくれるようになればいいな~♪
エルちゃんとハルくん 大丈夫ですか?
早くパワー全開の復活してね♪

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

nekobellさん

猫たちが外で生きていくためのものは、備えられていると思います。
でも、これでいいのかな?それで十分なのかな?と考え始めると、エンドレスになってしまいます。
できることには限りがあるので、何かあればその時々で対処していくしかないですね。
ある意味、子育てみたいなものだから、あんまり細かいことばかり気にせずに、どーんと構えていることも必要ですね。

おかげさまでハルとエルは全快しました。
エルは体重が減った分を取り戻すかのように、よく食べてます。
ちょこっと痩せたハルも、あっという間に風邪をひく前の体重に戻り、再びダイエットを始めました(^_^;)

鍵コメRさん

もしも猫が1匹だったら、障害があったら、街中だったら、対処方法は大分変るでしょうね。
野良猫自身が家猫になることを望むようになる・・・確かに、そういうことがあると思います。
もしかしたら、ハルも幸多もそうだったのかもしれません。
外の子たちはまだまだ若くて健康で、仲間もたくさんいるので、今は外でも楽しくやってると思います。
だんだん年を取ったり、病気になったり、仲間がいなくなったりした時には、猫自身も変わるかもしれませんね。
その時に猫が何を望んでいるのか見極めできるようになりたいと思います。
まずは信頼関係を作ることですよね。
捕まえてワクチンを受けさせるのはなかなか難しいですが、せめてノミの薬を付けられるくらいにはしたいです。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
Secret

プロフィール

Author:woojyan
千葉県在住。
思い描いていた気ままな50代とはほど遠いけど・・・
今は会社員の夫と認知症の実母、そしてたくさんの動植物と暮らしてます。

庭の猫たち

おたん(♀) 推定2015年生まれ。猫一家のお母さん。16年夏より時々姿を見るようになり、秋に1匹ずつ子どもを引き連れてやってきた。

おたんの子供たち (右上)茶白猫・茶シロー(♂) 2016年春生まれ。優しくて面倒見のよいお兄さん。

(右下)茶トラ猫・ナオト(♂) 2016年夏生まれ。他の子の対応を見てから行動する慎重派。

(中下)黒猫・クロ(♀)
2016年夏生まれ。兄妹の中で一番の運動神経の持ち主。

(左)三毛猫・もみじ(♀) 2016年夏生まれ。好奇心旺盛で、甘えん坊な末っ子気質。

おちょう(♀) 推定2016年春生まれ? 2016年秋ごろから庭訪問の優しい子。おたんにそっくりだけれど、親子ではないらしい。

おこげ(♀) 推定2015年秋生まれ? 2017年1月から仲間入り。とってもビビり。

お☆さまになりました

幸多(♂)雑種猫 年齢不詳。6,3kg。我が家周辺で野良生活をした後、13年4月より家猫修行開始。エイズキャリアで腎機能障害あり。気は優しくて力持ちの食いしん坊。2016年1月お☆さまになりました。

ぴ~ちゃん(♀)セキセイインコ 06年春頃生まれ。幼鳥の時、迷子で保護。気が強くて怖いもの知らず。口癖は「ぴ~ちゃんカワイイ」 2013年11月お☆さまになりました。

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

05月 | 2017年06月 | 07月
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


最新記事

カテゴリ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

簡易型犬の年齢計算機(グラフィック版)

簡易型ネコの年齢計算機(グラフィック版)