衣食足りて・・・

最初は2匹のサビ猫を見て、目立たず安らかに暮らしてほしいと思っただけだったのに・・・
なんだかどんどん増えていって、えらいこっちゃ~

皆さんからのコメントに励まされたり、勉強になったり。
本当にありがとうございます。

「不幸な犬猫をなくすネットワーク」を通すと、協力病院ではかなり安く手術できるそうです。
たまったポイントを使って、猫専用保護器(捕獲器)も購入しました。
ネットワークの許可が出たら、手術を始めます。



サビ母さんには初春産まれの子供たちの他に、夏生まれの4匹の子猫がいるということは、前回の聞き込みでわかりました。
4匹のうちの1匹がうちに来てるチビ三毛ちゃん。
あ・・・なんだかいや~な予感がする。。。

ある日の朝ごはんに、真っ黒なチビ猫が加わってました。
(運動神経バツグンの男の子です、ホッ)


00yattekita086.jpg 


たぶん三毛と一緒に産まれた子だと思います。


このチビ黒ちゃん、とにかく落ち着きがなくて、みんなのお皿を回ってあっち行ったりこっち行ったりの大興奮。

00ちびくろなかまいり037


三毛もそうだったけど、この子も痩せてて、背骨がわかるくらい。
可哀そうに、ご飯をちゃんともらえてなかったんだな・・・

どうせ餌をやるなら、ちゃんとやってよ!!とまたまた腹が立ったのでした。

他の猫たちも、初めの頃は同じように落ち着きがなくて、ご飯を取り合ってケンカしてたけど、今ではずいぶん落ち着いて食べられるようになりました。
「衣食足りて礼節を知る」 のは、人間だけじゃないようです。

初の頃、サビ母さんは食べないで、子どもが食べているのを見ているだけでした。
子どもたちが腹いっぱいになると、バラバラとそこらへんに散らばった粒を食べてました。
サビ母さんもお腹すいてたはずなのに。。。
そうやって、一生懸命子育てしてきたんだね。
何日かすると、ご飯を十分にもらえるとわかったのか、一緒に食べ始めるようになりました。

最初の頃は私が見ていると、みんな警戒してご飯を食べられなかったけど、今は足元にお皿を置いても平気になりました。
そして、ご飯のあとは、私の周りに扇形に集まるようになりました。


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それで、時間がある時は学活を始めます
「いい?よその庭をトイレにしては絶対ダメですよ。
大きな声を出してケンカしないように。
虫やカエルなどは食べないように。」などなど。
猫たちに真剣に話してるのを他の人が見たら、ドン引きされるだろうな~

今のところ、みんな近くにいても平気ですが、触らせてはくれません。
一緒に屋根に登ったりできないチビ三毛ちゃんだけは、いつも猫ハウスの近くでお留守番しているので、こそっと特別にオヤツをやって、少しだけ手なづけました。


00narasityu049.jpg


全員触れるようになるのが今の目標です。
人慣れしていれば、里子になるチャンスもあります。
家の中に保護出来れば、人慣れもしやすいのに・・・
それができない状況が恨めしくなりますが、そんなことを言ってても仕方ないので、今はできることをやっていくしかありません。

こそこそではないけれど、今まで通り、よそからは見えない場所でご飯をやってます。
ご近所に了解は得たものの、さすがに7匹集まるのを見ると印象はよくないと思います。

昼間見ていると、ほとんどの子が庭や屋根にいました。

屋根に居るのはチビ黒?
00屋根に居るのは誰118


広範囲に行動しないで、我が家の敷地内に居てくれるのが一番問題がないように思います。

今、庭の一角をトイレにするように仕向けてます。
子ども以外の猫が仲間に入ることがないように、必ずご飯の時には立ち会って、すぐに片づけてます。
あと、できるだけご近所迷惑にならないように回避するべき問題には、どんなことがあるでしょうか?
なにかあったら、教えてください。

それぞれ名前を付けました。
それはまた次回に~


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No title

woojyan先生、『学活』に思わず笑ってしまいました。
確かに端から見れば、あの人猫になんか言ってる~って感じかもしれませんが、大切なことですので、ぜひ猫さんたちには言うことをちゃんと効いて欲しいですね。

サビ母さんは春夏と連続して妊娠出産をして、それでも子供たちを優先でご飯を食べさせるなんて、けなげです。
woojyanさんのお宅が安心してご飯を食べられる場所だとわかってみんな落ち着いていますね。
願わくばみんな慣れてくれますように。

官兵衛の時もそうでしたが、woojyanさんの行動力、本当に凄いです。
少し見習わなくては。



No title

こんにちは。

「学活」ですか!笑
怪しくなんてないですよ!
私もいつもお外の子を見ると話しかけていますもの!笑

母さんの必死の子育てには心にグッとくるものがありますね。
子育て中のお母さん猫さんって、ガリガリですよね。

きっと、徐々に慣れてくるのではないかしら?
ぱんちゃんも最初会った時は。半径5m以内には
近づくことができませんでした。

みんにゃ、きっと幸せになれると思います。
woojyanさん、本当にありがとうございます。

学活 大事ですよー٩( 'ω' )و
私たちも最初は言葉も話せず なーんもわからなかった時代が 遠い昔あったもの(笑)
だ〜ちゃんも学活卒業生です(*゚▽゚)ノ
自分たちのテリトリーだと認識してくれれば トイレも理解してくれると思います。
だ〜ちゃんも そうだったけど 子育て中はガリガリで 中毛程度でぽそ毛でした。
お外で これを休みなく繰り返している子は 命を削ってるんだ…と 改めて生命を生み出す大変さを知り 涙が出ました。
保護っ子は ご飯は食べられるんだと知るまで落ち着きがないですよね。
満腹を知ったら 心もきっと丸くなって慣れてくれる時がくると思います。
それまで またお世話に大変な毎日が続きますが 無理されないよう 体調に気をつけてくださいね。

鍵コメMさん

おうちで保護された状態でも子育ては大変だと思うのに、ましてや十分な食べ物も安全な寝る場所もないところでの子育ては、母猫にとっても子猫にとっても本当に過酷だと思います。
それでもこのお母さんは、自分を犠牲にしながらもなんとか子育てしてきたようです。
野良猫に親の愛はどういうものかを教えられました。

猫ハウスは一つではたりないので、あと2軒新築しました(^-^*)/
雨に当たることはない場所だし、毛布も入っているので、2~3匹で一緒に寝ていれば結構寒さはしのげると思います。
体調を崩さず、冬を乗り切ってほしいと思います。


鍵コメ0さん

朝晩きちんとご飯をたべるようになって、顔がまあるく優しくなってきました。
庭の隅っこに土を耕して、そこをトイレにしようと思っていましたが、いろいろあって計画変更です(ーー;)
物置に長い間置いてあった浅い収納ケースが2つあったので、それに土を入れて、カーポートの目立たない場所に置いておこうと思います。
雨が降っても土が濡れないので、庭よりもかえって良いかもしれませんね。
ここは市街地ではなく、幸いなことにこの周りには猫を虐待する人もいないので、あとは糞尿問題さえなければ、猫の姿が目に入っても、なんとなく見過ごしてくれるような気がします。
できるだけ問題が起らないように、世話をしていきたいと思います。


鍵コメRさん

コメントをありがとうございます。
今現在、オス3匹・メス4匹で、そのうちのメス3匹はもう妊娠可能な月齢です。
紹介状をいただくのに少し時間がかかるとお聞きしたので、さっそく予定の病院に事情を話し、予約を入れてもらいました。
一度に複数の子を保護できないので、1匹ずつになりますが、メス猫は今年中に終わらせたいと思っています。

こちらには保護団体はなく、シェルターのようなものもありません。
田舎の地域が多いので、昔ながらの飼い方をしている人も多く、行政でも一般市民でも、野良猫問題についての認識が非常に低いです。
今は個人のボランティアさんが飛びまわって、複数の猫たちを自宅で世話している状況です。

mikiさん

はたして言葉がどこまで通じているのかは疑問ですが、それでも気持ちは必ず通じると思ってます(*^-^)
みんな集まって、何か話しかけられてるな、ということが猫たちにとって普通のことになれば、距離感も近づくような気がします。

サビ母さん、エルと比べても小柄なんです。
春生まれの男の子たちの方が、ずっと大きいです。
最低2回は出産しているようですが、まだ1歳代かもしれません。
まだまだ若い子たちばかりで、順応性はあると思うので、これからどんどん仲良くなっていきたいと思います。

nobi8nさん

サビ母さん、最初見た時はアゴがとんがって目付きが鋭くて、カマキリみたいな顔をしていましたが、今は少しお肉もついて、優しい顔になってきました。
おうちで飼われていたら、きっと丸顔の可愛い子なのだと思います。

そういえば、あの幸多も最初は5m以内に近づくこともできず、何かというとシャーシャー威嚇されてましたっけ。
それに比べると、この家族はご飯の時は1m以内にも来るし、シャーシャーも言わないのでずっとマシです。
チビ三毛ちゃんだけは手から直接食べることができるようになったので、他の子もそれを見て、すこしずつ人と接触することに慣れていってほしいと思ってます。

nekobellさん

学活で日々の注意事項を伝えるのって大切ですよね。
よそのお庭をといれにしない!が1番重要事項なので、毎日繰り返して言ってます(笑)

ご飯も十分に食べられない状況で、年に2回も3回も妊娠出産を繰り返していたら、どんなに若い子でもボロボロになってしまいますよね。
このサビ母さんもまだまだ若いと思いますが、栄養失調で体も顔つきもギスギスしていて、野良猫そのものって言う感じでしたが、短期間にずいぶん優しい顔つきになってきたと思います。
今いるチビ三毛とチビ黒が最後の子どもになると思うので、みんな元気に育って、仲良く過ごしてほしいと思います。

No title

みんな集まって来てwoojyanさんのお話を聞くのですね(*^o^*)/
よ〜く言い聞かせてやってくださいね。
人の話、だいたいわかるんじゃないかな。

「衣食足りて」という題名ですが、
実際そうだと思いますよ〜 野良猫でもお腹いっぱい食べていれば、ゴミ袋を破ったりはしなくなります。

お庭が猫の楽園のようになりつつありますね。
「猫の楽園」という題名の絵があります。
http://lovenecco.blog130.fc2.com/
私のブロ友NEccoSunさんで、ここのトップの画像がその作品です。
素晴らしい絵をたくさん描かれていますので、ぜひご覧ください。
同じようにお庭で外猫ちゃんの面倒を見ています。
捕まえて手術もしています。

昔の人や、今でも農家の人は
猫を飼う目的がネズミの駆除だけだったりします。
愛情の対象ではないんです。
そういう考えの人は、餌をほとんど与えずにネズミを食べるように仕向けるのですよ。
うちのトラキチのお母さんは、近所の獣医さんの紹介で、そういう人の所へもらわれて行きました。きっと、つらい毎日を送っているのではないかと心配します。
今15歳ぐらいだと思うので、もしかしたら生きているかもしれません。

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ロッドさん

今日は仕事がお休みだったので、昼間、猫たちがどこで何しているのかちょこちょこと観察してました。
うちの庭か屋根の日当たりの良いところで、昼寝ばかりしてました。
夕方になると、なんとなくみんな車庫付近に集まって、やっぱりうとうと。
ご飯と安全な寝場所が確保できていれば、餌を求めて歩き回ったり、ゴミあさりをする必要もなくなりますよね。
顔もどんどん優しくなってきているような感じがします(=´∇`=)

お友達のブログでNEccoSunの絵の展覧会の様子など良く見ます。
猫の楽園、いいですね~。
自宅敷地に寝場所とご飯をちゃんと与えて、手術もして面倒見ている人、結構いますよね。
ここにコメントくださるmikiさんもそうです。
1匹ずつでもそのように面倒を見てくれる人がいれば、野良猫も増えないし、安心して暮らせますね。

コメントNさん

お忙しい中、ありがとうございます。
いろいろな資料やHPなど見ながら、勉強中です。
ひとりで考えて一人で行動しているので、この先どうなるのかな?と不安になることもあります。
やはりきちんとした知識と経験のある方たちからのアドバイスは必要だと思ってます。
今のところ、周りから何か妨害されるわけでもないし、自宅敷地内に餌場やトイレなども設置できるので、かなり恵まれていると思います。
これから新たに何か問題が出てくるかもしれませんが、その時その時で最良の対応ができればと思っています。
1月ですね、楽しみにしております♪



No title

ネットワークから連絡がありましたか?
うちの方は5日かな出した依頼に対する問い合わせが、20日にありました。 メス猫群団は事情があり今様子見ですが、一応5枚紹介状をお願いしました。
病院ですが紹介状無しでも同じ料金ですか?
同じ系列ならそうだと思うのですが・・・。
(紹介状は別の病院で手術する必要が出た場合用です。)

ところでカラスの面倒も見ておられるのですね。
私、カラス大好きなんです。 大きくて綺麗で賢い!
こちらは友達になりたいのですが、彼らは変なおばさんと思うのか逃げてしまいます。 (笑)  野生?に戻せるのでしょうか?

REIさん

ネットワークの方から問い合わせがあるのですね?
まだ何も連絡はありません。
ボランティアさんの持ち込み猫の多い病院なので、手術の予約が一番早くて12月の2週目だそうです。
それまでには紹介状が来ると思いますよ、と看護士さん?に言われたので、予約しておきました。
ぐずぐずしていると、年が明けて発情が始まってしまうので、それまでに何とかしたいのですが。。。
こちらからネットワークに連絡する方法がないので、今は待つのみです。

カラス、頭が良いので、すっごく面白いですよ~。
けど、無茶苦茶たいへんです(ーー;) 
体が不自由なので、野生に帰すことはできそうにありません。
でももし良くなったら・・・泣きながら帰します。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
Secret

プロフィール

Author:woojyan
千葉県在住。
思い描いていた気ままな50代とはほど遠いけど・・・
今は会社員の夫と認知症の実母、そしてたくさんの動植物と暮らしてます。

庭の猫たち

おたん(♀) 推定2015年生まれ。猫一家のお母さん。16年夏より時々姿を見るようになり、秋に1匹ずつ子どもを引き連れてやってきた。

おたんの子供たち (右上)茶白猫・茶シロー(♂) 2016年春生まれ。優しくて面倒見のよいお兄さん。

(右下)茶トラ猫・ナオト(♂) 2016年夏生まれ。他の子の対応を見てから行動する慎重派。

(中下)黒猫・クロ(♀)
2016年夏生まれ。兄妹の中で一番の運動神経の持ち主。

(左)三毛猫・もみじ(♀) 2016年夏生まれ。好奇心旺盛で、甘えん坊な末っ子気質。

おちょう(♀) 推定2016年春生まれ? 2016年秋ごろから庭訪問の優しい子。おたんにそっくりだけれど、親子ではないらしい。

おこげ(♀) 推定2015年秋生まれ? 2017年1月から仲間入り。とってもビビり。

お☆さまになりました

幸多(♂)雑種猫 年齢不詳。6,3kg。我が家周辺で野良生活をした後、13年4月より家猫修行開始。エイズキャリアで腎機能障害あり。気は優しくて力持ちの食いしん坊。2016年1月お☆さまになりました。

ぴ~ちゃん(♀)セキセイインコ 06年春頃生まれ。幼鳥の時、迷子で保護。気が強くて怖いもの知らず。口癖は「ぴ~ちゃんカワイイ」 2013年11月お☆さまになりました。

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