これからの生き方を考える

「75歳で死ねたらいい。」
職場でご飯を食べながら、そんな風に私が言うと、一斉に早すぎるよ~と言われたけれど。

介護が必要な高齢者と同居している方ならわかると思います。
本来ホッとできるはずである家の中の、どこにも逃げ場がない息苦しさ・・・
仕事にも行ってるし、買い物にも、時には友達に会ったりもする、
それでも24時間365日ずっと拘束されているような錯覚。
「気ままに」とか「気楽に」生活してます!なんて言葉が出てくると、思わずねたましくなる・・・
そうやって、自分がどんどんイヤな人間になっていく恐怖。
ここから逃げたい、逃げたい、逃げたい、でも逃げられない。

私はこんな思いを、自分の子供たちにはさせたくない、
だから子供と同居はしないと決めています。


先日、図書館に行った時、たまたまこんな本を見つけました。


000好奇心ガール030


この本は4年前に出版されたもので、現在は101歳、
日本で女性初の報道カメラマンなのだそうです。
   
http://www.mainichigahakken.net/6924.html

20代~40代までカメラマンとして働き、その後カメラから遠ざかったものの、70歳の時にご主人が亡くなり、72歳で見事カメラマンに復活したのだとか。

高齢でも凛として生きる人は本当に魅力的です。
宇野千代さんとか瀬戸内寂聴さんの行動力も素晴らしいと思います。
ただあまりにも多くの男性遍歴が、どうも私にはなじめなくて。。。
その点、この方には違和感がありませんでした。

「幸福論」の方には日常の衣食住について書かれてましたが、とにかく見習うことばかり。
総菜や冷凍食品は買わず、きちんと3食自分で作って、いつ誰に見られても大丈夫なように、きれいに盛り付けるとか、
身だしなみに手を抜かないとか、
たくさんの人に会って話すとか、
たくさん勉強するとか、
体力が落ちないように毎日運動を心がけるとか。。。
とにかく人の手をかりず、自立した生活をするための努力を惜しまない。

こんな風に歳をとっていけるなら、長生きも悪くないかもしれない、と思わせてくれます。
そう、こんな風に・・・というのが難しいんですよね。


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プロフィール

Author:woojyan
千葉県在住。
思い描いていた気ままな50代とはほど遠いけど・・・
今は会社員の夫と認知症の実母、そしてたくさんの動植物と暮らしてます。

庭の猫たち

おたん(♀) 推定2015年生まれ。猫一家のお母さん。16年夏より時々姿を見るようになり、秋に1匹ずつ子どもを引き連れてやってきた。

おたんの子供たち (右上)茶白猫・茶シロー(♂) 2016年春生まれ。優しくて面倒見のよいお兄さん。2017年6月お☆さまになりました。

(右下)茶トラ猫・小虎(♂) 2016年夏生まれ。他の子の対応を見てから行動する慎重派。

(中下)黒猫・クロ(♀)
2016年夏生まれ。兄妹の中で一番の運動神経の持ち主。

(左)三毛猫・もみじ(♀) 2016年夏生まれ。好奇心旺盛で、甘えん坊な末っ子気質。

おちょう(♀) 推定2016年春生まれ? 2016年秋ごろから庭訪問の優しい子。おたんにそっくりだけれど、親子ではないらしい。

おこげ(♀) 推定2015年秋生まれ? 2017年1月から仲間入り。とってもビビり。

お☆さまになりました

幸多(♂)雑種猫 年齢不詳。6,3kg。我が家周辺で野良生活をした後、13年4月より家猫修行開始。エイズキャリアで腎機能障害あり。気は優しくて力持ちの食いしん坊。2016年1月お☆さまになりました。

ぴ~ちゃん(♀)セキセイインコ 06年春頃生まれ。幼鳥の時、迷子で保護。気が強くて怖いもの知らず。口癖は「ぴ~ちゃんカワイイ」 2013年11月お☆さまになりました。

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