大切な命

おととい履歴書に貼る証明写真を撮ってきた。
ちゃんと化粧して、肌色が明るくなるように白っぽい服にして、少しでも若く見えるよう無駄な努力をして臨む。
20秒後に出てきた写真を見て・・・・・ああ、やっぱり無駄な努力だった。
他人の目から見た私なんて、所詮この程度なんだ~とわかっているのに落ち込む

せめて少しでもコギレイにしようと思い、昨日美容院に行った。
たまたま手に取った週刊誌に、愛子さまが3月の初等科卒業に際して文集に書かれた作文を、宮内庁が公開していた。



『動物達の大切な命』       敬宮愛子

 道徳の授業で、「ペットの命は誰のもの」という番組を見て、私は、年間27万頭以上もの犬猫が保健所などで殺処分されている現実を知りました。動物達にも命があるのに、なぜ殺されなければならないのか、かわいそうに思いました。
 私の家では犬一頭と猫2頭を飼っています。みんな保護された動物です。前に飼っていた二頭の犬も保護された犬でしたが、どのペットも、可愛がって育てたらとても大切な家族の一員になりました。動物がいることで癒されたり、楽しい会話がうまれたりして、人と動物の絆は素晴らしいものだと実感しています。私が飼っている犬は、病院に入院している子供達を訪問するボランティア活動に参加し、闘病中の子供達にもとても喜ばれているそうです。
 また、耳の不自由な人を助ける聴導犬や、体に障害のある人を助ける介助犬は、保健所に収容された、飼主の見つからない犬達の中から育成されて、障害のある人々の役に立つ素晴らしい仕事をしているそうです。
 私はこのような、人と動物の絆の素晴らしさや、命の大切さを広く伝えていかれたらよいと思います。そして、犬も猫も殺処分されない世の中の実現に向けて、たくさんの人に動物の良さが理解され、人も動物も大切にされるようになることを願っています。


小学生でもこれだけきちんとした考えを持ち、文章にしている。
子供を取り巻く教育や環境次第で、動物に対する考えが形つくられる。
きっと問題なのは、子供よりも親の方なんだろう。

たまに見る皇室の映像に、皇太子ご一家の犬が映っている。
茶色・短毛・立ち耳・中型犬・・・いかにも日本の雑種スタンダード。


yydokoejko148nion.jpg


この犬は生後2か月半ほどの時に皇居敷地内で保護された犬なんだとか。
2匹の猫も、敷地内で生まれたノラ猫の子供を引き取って育てたという。
日本で一番高貴な方々、もし、ものすごく珍しい品種の犬や猫を飼いたい!と言えば手に入れることはできるはず。
でもそういうことではなく、捨て犬や野良猫を家族として迎えているということに感心した。
もっとこの犬や猫のことをマスコミで取り上げてくれればいいのに・・・なんて思ってしまった。

野良猫はまだたくさんいるけれど、生粋の野良犬はもうずいぶん長い間見たことがない。
なぜ皇居に子犬がいたのか・・・子犬を捨てた人がいたってこと。
あまり大々的に取り上げると、しょうもない人たちがこぞって皇居周辺に犬や猫を捨てるようになってしまうのかもしれない。





ゴールデンウィークに夏野菜の苗を畑に植えた。
ジャガイモは花がもうすぐ咲きそうな状態になっている。


ポピーとジャガイモ014


花畑みたいに見えるけど、右側がジャガイモです
すみません、ジャガ芋中心の写真がありませんでしたm(__)m

町内の十数件で、家から走って20秒程の所に畑を借りている。←近いでしょ!
畑をやっているのは私以外全員リタイアした人たち。
つまり私が一番若いことになる。
横を通るたびに、いろんな人が助言してくれる。
ありがたいんだけど・・・う~ん、ちょっと違う

ジャガイモの花が咲くと芋が大きくならないので、さっさと摘み取ってしまいなさいとか
(ネットで調べたら花は摘んでも摘まなくても関係ないのだとか)
葉っぱの色が薄いので、もっと化成肥料をやりなさいとか
植えつける前に病気にならないように土壌消毒剤を使うと良いとか。
そりゃ土壌消毒剤使えばその時は病気になりにくくなるけど、土の中の微生物も皆殺しに。
そんなことしたら、この先ずっと薬剤を使い続けていかなければないのに。
 

ホントは自然農に興味がある。


自然農の本003


耕さず、肥料・農薬を使わず、草や虫を敵にしない・・・
ああ魅力的~、やってみたい!!
けど、たった30坪ほどの畑を雑草だらけになんかしたら、もう何を言われるかわからない
残念だけど、今のところ、それに耐えうる精神力を持ち合わせてない。
それで毎日せっせと草取りして、花屋やめてもやっぱり手が真っくろけ~~





さてさて、一生懸命若作りに励む私の目に飛び込んできた映像。
私より年上なのにあの若さは何なんでしょ!
きっと還暦になっても、ウェディングドレス着て歌ってるんだヮ。
あぁうらやまし~~~い。

http://www.youtube.com/watch?v=q4s1kxuHxrE&feature=player_embedded 


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No title

こんにちは。

「ペットの命は誰のもの」、以前私もyoutubeで見ました。
これを見て、子ども達はどんな感想を持っているのだろう?
とそのとき思いました。

愛子さまの文、素晴らしいですね。
自分の気持ちをシンプルにしっかり伝えていますね。
どの子も皆、同じように感じてくれれば…
きっと未来は変わっているのかもしれません。
ステキな子育てをされているのですね。
皇太子ご一家がちょっと好きになりました。笑

M田S子さんは、きっと画像修正とかいろいろ…
しているのではないかと想像しています。笑

No title

この皇室の話は初めて知って、感動しました。
本当に尊敬に値しますね!
皇太子様は猫がお好きなようで、雅子様は犬派のようですね。

私もwoojyanさんと同じような考えで、もう20年も前から市民菜園を借りてやっていました。
ですが、今はうまく行かなくてやる気を失っています。
市民菜園は元水田だった所なので、先人によって土づくりができていて簡単に何でもできたのですが、
こちらに来たら火山灰土で、測ってみたら強酸性で何もできません。ジャガイモなんか豆粒大です。
ですが、近所のプロの農家は見事な野菜を作っています。
何が違うんでしょうか・・・
もっと勉強して本腰を入れてやれば、うまく行くのかもしれません。化成肥料など使わないとダメなのかも?と思うようになってきました。
薪ストーブの灰や苦土石灰をだいぶ入れましたがダメです。
葉っぱや雑草や生ごみを発酵させて有機肥料を作っています。
もう5年も継続していますが、まだ全然ダメです。
お互い、頑張りましょう!

No title

環境が人を育てるのでしょうね。
皇太子ご夫妻の人柄が垣間見えるエピソードですね。

植物を育てる才能が全くないので菜園なんてとんでもない私ですが、
自然農法はなかなか難しそうですね。(いろんな意味で)
草も勢いを増す時期なので大変ですね。

M田S子様、さすがにお若い。
常に人に見られるということと、
美容にお金をかけることが大事ですかね?
アスタリフトも高いからなぁ~。
アンチエイジングも庶民にはなかなか難しいですなぁ…。

No title

心は 基礎は持って産まれてきているんでしょうけれど やっぱり育ってきた環境や 周囲の大人の思考は大きく影響するでしょうね。
皇族の方々は 生き物の研究をされてる方も多く 自然環境にも関心をお持ちの方が多いので 愛子様もこのように優しい方に育ったのですね。
動物を飼ったことがなくても 親と子の間に 愛情があれば 自分以外を愛したり 思いやる気持ちも育って当たり前だと思いたい。
愛子様の言葉のように 人も動物も大切にされるようになることを願いたい。
心から そう思いますね。

自然農・・・ 我が家の庭がまさにそうかもしれません(* ̄m ̄)
どれが草なのか 野菜なのか( ̄ω ̄)
今は 母が歩けないので 野菜作りは止めてしまいましたが 農薬も肥料もやらず ありのままで育ってました(。-ω-。)

聖子ちゃん 若いですよねー!
噂によると 素肌もキレイだそうで・・・ 羨ましい(`・ω・´ )

No title

皇室という特別な世界に生まれ育った彼女は、きっときちんとした教育をけてこられたのだろうと思います。自分の命と同じように、すべての命を尊ぶ…当たり前のことなのに、こんなことさえも今は誰も教えてくれない社会になったのかもしれません。

 邪魔ものにして、虐待したりする事件を見聞きすると、心が痛みますね。

 生産性だけを見据えた農業…自然農業って、今の社会ではなかなか受け入れられないのは「効率性」「合理性」を大切にしている社会だからなんだと思います。これも命を守ることができない今の社会の問題ときっと同じ根っこなのかもしれないと感じました。

 

No title

ほんとに小さい時から命は大切でって
事は教えていかないと・・・ですね
どんな命も大切な事・・・もっともっと大人も知らないと
いけないことですね・・・

虫も食べない、野菜を食べるって・・・
どう考えてもおかしいですもんね~
消毒剤とかって、土の良い物も(栄養になるものとか)も
一緒に無くしてしましますよね~
自然にって難しいんですね・・・

nobi8nさん

愛子さまの作文のように、犬猫が殺処分されない世の中になってほしいと切に願っています。
結局、人の意識が変わることが一番重要なんですよね。
未来を創る子供たちが、動物を愛する大人になれば、10年後20年後の日本はきっと変わっていることでしょう。

そっか~、あのPV画像修正してるんですか、そうですよね~。
それにしてもプロの技ってスゴイですね。
私も一度思いっきり写真を修整してもらって、奇跡の1枚を残しておきたいものです(笑)

ロッドさん

私も皇室に対する見方が少し変わったような気がします。
一般人とは遠く離れた存在だと思っていましたが、一気に近づいた感じがしました。

苦土石灰を入れても効果無いほどの酸性土壌ですか、それは大変ですね。
サツマイモとかカボチャは酸性に強いと聞きますが・・・そちらは温度が低いので育つでしょうか?
あと酸性土壌に強いと言えばツツジ科ですからブルーベリーやクランベリーなら育つような気がしますが、もう植えてますか?
農家の方はいろんなノウハウを持っているので、聞いてしまうのが一番早いかもしれません。
でももし化成肥料たくさん入れなさい!なんて言われたらショックですね(-_-;)




ねねちゃんママさん

自然農にも何種類か方法があって、中には宗教がかった考えもあるとか。
私が読んでいる本の著者の考えは、とても理解しやすく受け入れやすいものでした。
自然農と言うと、雑草ばかりの中にタネをまいて、勝手に育つのを待つみたいなイメージがあったんですが、それとはちょっと違う、もっと自然の力を信頼して育てるみたいな感じでした。
草取りは全然苦にならないので、せっせとやってますが、これから暑くなると草の勢いの方が強くなるので大変だと思います。

確かに美容に掛ける金額は庶民とはケタ違いでしょうね~。
若く保つのも仕事のうち!なんでしょうね。

nekobellさん

確かに、普通に愛情を受けて育っていれば、動物を飼っていなくても動物をいじめようと言う考えなど持たないと思います。
動物を虐待するような人は、背景によほど問題があるのではと思ってしまいます。
ただ、無責任な人は困ります。
ごく普通に生活して子供を育てているような人が、犬や猫を捨てたり、繋ぎっぱなしで世話をしなかったり。
そういう親に育てられている子たちはどういう考えを持つようになるのか心配です。
やはり学校での教育も行ってほしいと思います。

nekobellさんのお庭は自然農?!
そろそろラベンダーが庭一面に咲くのでは? 楽しみです♪

まめはなのクーさん

皇室というと特別なことがない限り、普段どのような生活をしてどんなことを考えているか、あまり知ることができないので、この愛子さまの作文を読んで感動しました。
本人の資質もあるでしょうが、親である皇太子ご夫妻や周りの侍従たちの教育の賜物なのだと思いました。
恥ずかしながら私は小学校~中学のころは、純粋種の犬を飼っている人がとってもうらやましかった・・・
雑種は価値の低い犬という考えが周りにあり、子供のころから家強を受けていたと思います。
あっ、もちろん今ではそんなこと全然思ってませんよ!
堂々とウチの落ち着きのない雑種犬、いいでしょ~!って言います。←可愛いでしょ~!とは言えない(笑)

自然農、本気でやれば、かなりの生産性が上がるそうです、もちろん化学薬品にはかないませんが・・・
原子力発電にする?自然エネルギーにする?と根本は同じかもしれません。

pupusannさん

そうですね、まずは大人が知らなければ、子供たちに教えることができないですよね。
たとえば保護センターに収容されて、翌日には殺処分になる犬猫の様子を見た時、可哀そうだと思う人と邪魔なんだからしょうがないと思う人の違いは何なんだろう?と考えます。
いろんな理由があるとは思いますが、やっぱり小さいうちから動物と生活する経験をして欲しいと思います。

自然ってある意味ものすごく強いと思います。
あのチェルノブイリの原子炉の周りも、想像よりもずっと早く植物が生えてきました。
自然に調和したやり方をすれば、自然が豊かに食物を与えてくれると思います。
現実はそうはいかないですけど(-_-;)

No title

先代のわんちゃんたちも皇居に捨てられていた子だといつだか読んだことがあります。
そんな皇太子さまご夫妻の愛を一身に受けて成長なさった愛子様だからこそ自然に自分よりも小さく弱い者に愛を注ごうという気持ちが起こるのでしょうね。

自然農、素敵ですね。
本当に初心者で何をどうしたらいいのかもわからないので、実家の母の見よう見まねでやってます。
woojyanさんのようにいろいろと勉強しないとだめですね^^;

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おでぶにゃんこさん

子供は周りの人たちの影響を受けやすいと思いますが、基本的に愛情を受けて育った人は、他者にも自然に愛情を示すことができるのでしょうね。

おでぶにゃんこさんもついに家庭菜園スタートですね!
お花を育てるのとはまた違った面白さがあります。
お花は心を満たしてくれるけど、野菜は心と胃袋を満たしてくれますから(^_^;)
トマトやピーマン、自分で作ったものは格別の美味しさですよ♪



鍵コメさん

なかなか大人になっても自分の考えをわかりやすくしっかりとした文章にするって難しいですよね。
愛子さま、成績はほぼオール5だとか。
学習面でも思考の面でも最高の教育を受けているんでしょうね。

そうなんです、ご近所づきあいは大事ですからね~
一応ニコニコして聞いてます・・・が聞き流してます(^_^;)
Secret

プロフィール

Author:woojyan
千葉県在住。
思い描いていた気ままな50代とはほど遠いけど・・・
今は会社員の夫と認知症の実母、そしてたくさんの動植物と暮らしてます。

庭の猫たち

おたん(♀) 推定2015年生まれ。猫一家のお母さん。16年夏より時々姿を見るようになり、秋に1匹ずつ子どもを引き連れてやってきた。

おたんの子供たち (右上)茶白猫・茶シロー(♂) 2016年春生まれ。優しくて面倒見のよいお兄さん。2017年6月お☆さまになりました。

(右下)茶トラ猫・小虎(♂) 2016年夏生まれ。他の子の対応を見てから行動する慎重派。

(中下)黒猫・クロ(♀)
2016年夏生まれ。兄妹の中で一番の運動神経の持ち主。

(左)三毛猫・もみじ(♀) 2016年夏生まれ。好奇心旺盛で、甘えん坊な末っ子気質。

おちょう(♀) 推定2016年春生まれ? 2016年秋ごろから庭訪問の優しい子。おたんにそっくりだけれど、親子ではないらしい。

おこげ(♀) 推定2015年秋生まれ? 2017年1月から仲間入り。とってもビビり。

お☆さまになりました

幸多(♂)雑種猫 年齢不詳。6,3kg。我が家周辺で野良生活をした後、13年4月より家猫修行開始。エイズキャリアで腎機能障害あり。気は優しくて力持ちの食いしん坊。2016年1月お☆さまになりました。

ぴ~ちゃん(♀)セキセイインコ 06年春頃生まれ。幼鳥の時、迷子で保護。気が強くて怖いもの知らず。口癖は「ぴ~ちゃんカワイイ」 2013年11月お☆さまになりました。

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