飼い猫修行1周年!

幸多を保護してから、今日でちょうど1年。
この1年、いろいろあったな~と改めて思い起こしてます。

幸多を初めて見かけたのがおととしの7月。 
この辺りではめったに飼い主不明の猫を見かけることがなかったので近づくと、威嚇&逃走。

餌を置いてみると、一応食べるのだけれど、ものすごく警戒心であたりをキョロキョロ。

042警戒心いっぱい
いかにも野良の顔つき 


それから徐々に我が家に餌をもらいに通ってくるようにはなったけれど・・・
近づくとシャーと威嚇して逃げるので、いつも遠くから見ているだけ。
何か月かたつうちに私には懐いたけれど、他の家族にはシャーっと威嚇している状態。
いくら「飼いたい!」と言っても夫も母も大反対。
たまに餌を食べに来ないと、具合が悪いのか?事故にあったのか?と心配になった。

3月末、もともと具合の悪い目が悪化し、さらに足から血を出して引きずって歩いていた。
夫もそれを見て可哀そうに思って、ついに保護することを許してくれた。

顔273 



病院へ連れて行くと、エイズと腎不全の診断。
もう頭の中が真っ白。
どうしよう、どうしよう、どうしよう・・・エルと一緒にはできない・・・

6畳一間を幸多用にしてケージから出したものの、今まで自由に歩き回っていたんだもの、こんな狭い所で我慢出来るはずがない!
大声で鳴きわめき、水もトイレの砂も全部ひっくり返し、カーテンもカーテンレールも破壊。
あげくに脱走防止のワイヤーネットをへし曲げ、脱走。
もう、最初の3か月はとにかく一日中「あ~お~、あ~お~」と野良猫独特の低い大声で泣きわめくものだから、ノイローゼになりそうだった。
ああ、おとなの野良猫を飼うってことはこういうことなんだ。

その頃書いたブログには、絶対に責任もって飼うんだ!みたいに宣言していた。
今思えば自分に自信がなくて、公言することによって乗り切ろうとしてたんだと思う。


荒み顔096



それまで自分とは別次元の話だった猫エイズについても、とにかくいろいろ調べまくった。
その時に読んだある方のブログで、エイズキャリアとノンキャリア猫が2匹ずつだったかな?仲良く一緒に暮らしていた。
そこにまた若い猫を保護して検査したらエイズだった。
そんな大変なことが「やっぱりエイズだったか~、ケンカしないように気を付けて暮らそう」みたいな感じでさらっと書いてあった。

それを読んで私の方向性が決まった!
普通に暮らせばいいんだ!!
もちろん猫の性格にもよるから、一緒に暮らすのは無理な場合もある。
それは健康な猫同士でも同じこと。

それでも最初の頃は毎日ドキドキハラハラ。
エルに小さなかさぶたを見つけただけで、幸多に噛まれたって騒いだり。
今では一緒にいることに何の不安もない。
 

いっしょにあそぶ018
お友達からのプレゼントのおもちゃに大はしゃぎ♪


瞬膜が眼球に貼りついて委縮していた左目は、去勢手術の際に瞬膜を取ってもらった。
左目は多分見えてないと思うけれど、あまり違和感がなくなった。

高いところから026


以前より表情が優しくなったでしょ?


この1年、幸多と暮らしてわかったことがたくさんある。
エイズキャリアの子もなんら変わりはない。
幸多はおおらかで気の優しい、ちょっととぼけた子。

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そりゃ健康な子よりもリスクは高い。
でも今健康な子だって、どんな病気になるかわからないのだから。
もしかしたら猫エイズに対する差別や偏見は、人の差別にもつながっているかもしれない。


この1年、幸多は飼い猫修行の身だったけど、もう修行は終わり。
今はもう立派なプロの飼い猫になったもの。




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No title

野良猫は、色々難しいですね。病気との闘いも大変だし。でも文字通り、幸多ちゃんはしあわせですね。気持ちが通じたのですね。その後、元気になったのでしょうか。

No title

woojyanさん、本当に大変でしたね。
ご苦労、克服され頭が下がります。
すっかり穏やかな表情に変わりましたね。
まだ意外と若い感じに見えます。
おおらかで気の優しい性格ですか。ますますかわいがってやってくださいね~♪

うちのも皆、元は野良でしたが、小さいときから飼ったので、
それほど苦労はありませんでした。
でもいつもビクビクして落ち着かず、声も出さず。
膝に乗るまで懐くのに、3年ぐらいかかりました。

No title

幸多君にとってこの一年はシンデレラ・ボーイに変身した劇的な時間だったことでしょう。
woojyanさんは魔法使いに見えたでしょうね。
困難を乗り越える様子を見守らせていただいてきて、「ワタシだったらどうする?」と自問することしきりでした。
これからもいろいろあるでしょうけれど、応援させてくださいね!

No title

こんにちは~
幸多君の家族記念日
おめでとうございます!!!
すごい感激しまして・・・
そうなんですよね
エイズキャリアの子は、そんなに心配しなくても
他の子と一緒に暮らせるんですよね~
でも、woojyansunの心配も判ります・・・
どうしたら、いいんだろう・・・?って思ってしまいますよね
でも、こんなにかわいい、男前さんになって
きっと、幸せなんですね~
よかったね~幸多君、
優しい家族ができて、幸せだね~

No title

こんにちは。

幸ちゃん、1周年なのですね。
woojyanさんのブログとちょうど一緒のお祝いですね。
おめでとうございます。v-254

幸ちゃん、お外ではこんなに怖いお顔だったのですね!
今はもう、私の中では、くりっとした
かわいいお目目の幸ちゃんが定着しています。
写真での移り変わり、すごいですね。
どんどん、かわいらしくて綺麗な猫さんなっています。
素敵なお家に来て、本当に良かった!

病気のことは心配ですけれど、
必ず発病する訳ではないのですものね。
ずっと元気に暮らせるよう。私もお祈りします。

もう1年経つんですね。
こう君、すっかり柔らかい顔つきになってめんこいです!

飼い猫になったこう君と、こう君の母になったwoojyanさん一家が
こうして徐々に家族になって行くんだなぁと読んでて本当に思いました。
間違いなくこう君は幸せ猫君だと思いますよー!

No title

想像するより 本当に大変だったと思います。
生活環境が突然変わる。
言葉が通じない分 信頼を築くまでも時間がかかり 幸ちゃんもどうwoojyanさんに接したらいいのか わからなかったでしょうしね。
幸ちゃんは 最初からお外の子だったのかな?
お家の子から お外の子になったのかな?
後者だと思いたくないけど 幸ちゃん もう寂しい時間を過ごさないでいいんだよ。
幸ちゃんを受け入れてくれた woojyanさん家族 エルちゃんと出会えて良かったね♪
幸ちゃんの表情の変化が 全てを物語ってますね♪

No title

二度目で失礼します。
エルちゃんが来た頃の事など、昔の記事を読ませていただいて、
共感する事が多くて感動しました。
本当に動物がお好きなんですね~ (^◇^)
シュレーゲルアオガエルにはびっくりw(*゚o゚*)w
私はまだ一度も見たことがありません。
そちらは首都圏に近いけど、自然環境が豊かなんですね~
うちのほうにはよく似たモリアオガエルがいます。
初めて見たときには感激でした。品格のあるカエルです。
太宰治の事、韓国語の事なども、共感しました。

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

幸くんを保護されてから、もう1年が経つのですね。
始めの頃のwoojyanさんの奮闘ぶりが思い起こされました。
完全な野良猫だった幸くんを家猫にするのは、並大抵のご苦労ではなかったはず。
でも、1年経った幸くんのお顔・・・完全な家猫です!
エルちゃんとも平和に暮らせているのですから、あの時のwoojyanさんの決心は間違っていませんでしたね。

幸くんの家族記念日、本当におめでとうございます!(*´∀`*)

ピーちゃんこさん

幸多という名前は、文字通りこれからいっぱい幸せになってほしいという思いから付けました。

猫エイズも腎機能障害も治療で治ることはありません。
今の状態を出来るだけ長く維持して、普通の生活を送って行けるようにしています。
ご飯は腎臓ケア専用のものですが、あとは他の猫と何ら変わりなく過ごしています。
良く遊び、よく食べて、よく寝て・・・検査結果を知らなければ普通に元気な猫に見えます。
このままずっと元気で過ごしてほしいと思っています。

ロッドさん

2回のコメントありがとうございます。
すみません、返信はまとめてさせていただきます。

幸多を保護した当初は、鳴き声にはかなり悩まされました。
まわりの家からいつ苦情が来るかとドキドキしましたが、みなさん我慢して下さったようです。
ただ家に入ってからはまったく威嚇をせず、家族にもよく懐いてくれたので、押し黙って懐かない猫に比べればずっと楽だったのかもしれません。
年齢はわかりませんが、コロコロとオモチャ相手にはしゃいで遊ぶ姿を見ていると、エルより若いのではないかと思ってます。

この辺りではシュレーゲルアオガエルはごく普通に見られますが、あまり知られてないのでアマガエルと思っている人がほとんどのようです。
モリアオガエルは成体も卵塊も今まで1度も見たことがないので、たぶんいないと思います。
品格のあるカエルですか、私も自然の状態で見てみたいですね。
4月1日のロッドさんの掲示板に貼った白い小花は、田んぼのあぜに咲いていたサギゴケです。
ちょうど今、あちこちで真っ白に咲いていてきれいです。

ぱぱげーなさん

シンデレラボーイですか?!
じゃあ次はジュノンボーイ目指して頑張ります(笑)

その時々ではいろいろ悩んだり考え込んだりしましたが、過ぎてしまえばあ~そうだったなぁと思いだすだけなので、実のところそんなに苦労してはいない?
実際、元気でいてくれれば、今は別に苦労することは何もなくなりました。
わが家の子供たちはみんな出て行きましたが、犬や猫たちがいるおかげで毎日にぎやかに楽しく過ごせています。
これからもいろいろあるかと思いますが、お互い頑張りましょう(^^)/

pupusann

コメントありがとうございます。

1年前には予想がつかなかったけれど、今では幸多もすっかり飼い猫さんになりました!
エイズの子が身近にいないと、どうしても恐怖心で避けてしまいがちになるけれど、飼ってしまうと全然なんてことありません。
もちろん他の猫と流血騒ぎを絶対起こさないという前提ですが。
エイズと言うだけで里親探しもものすごく難しくなるという現実が悲しいです。
日本で狂犬病が絶滅したように、いつの日か猫エイズが存在しなくなればいいのにと思います。

nobi8nさん

幸多を保護した日とnobi8nさんがブログを始めた日が同じだったんですね!
私のブログも3月末でちょうど3年になっていたのに・・・例年通り忘れてました(-_-;)
今回nobi8nさんのブログ経由でこのブログに来た方も何人かおられたようです。
う~ん、来年こそは忘れないようにしなくっちゃ(^_^;)

私も野良の頃の幸多の顔はすっかり忘れてました。
今回写真を出してみて、あまりのすさんだ顔にびっくり!!
今では声まですっかり可愛い声に変わりましたよ。

よしでんさん

ふふふ、めんこい猫になったでしょう?
最初の頃に撮った写真にほんとに可愛いものがなくて、こんなに悪そうな顔してたんだ~とびっくりです。
なんだか過ぎてみればあっという間の1年でした。
毎日毎日の積み重ねで、お互いの心が通じ合っていくんでしょうね。
先日夫が「もう幸多は外に出たら暮らしていけないだろう」と言ってました。
今ではすっかりぐ~たらな猫になりました(笑)

nekobellさん

確かに当初は大変でした!
大変だったハズなんだけど、何だか今となっては大変だった記憶がなくなってきてます。
大暴れの痕の部屋の写真も今となっては笑い話です。

幸多は生粋の野良の子ではないような気がします。
外にいる時には夫に対しても威嚇しっ放しだったけど、家に入ってからは何か悟ったのか?いきなり夫にスリスリとゴマするようになったし、長時間でなければ抱っこも嫌がりません。
どこかで人と暮らしたことがあるんだろうなと思えることがたくさんあります。
だとしたら、余計に不憫ですけれど。
過去のことは忘れて未来へGOe-282

No title

 幸多君、君のにゃん生が大きく変わって一年がたったのね。
こんなにお顔が穏やかになって、赤虎君らしい幸多君…よかったね。

 エイズって、怖い病気ですから、そりゃ~近づきたくはありません。
でもエイズという病気をきちんと知ることで、その病気の感染を防ぐこともできるってことがわかれば、偏見を消すこともできるはずですよね。だからいつも思うのです「知らないってことは差別に加担することだ」って。知らないことは犯罪的なことなのかもしれませんよね。

 

No title

幸くん、家猫1周年おめでとう。すっかりぴかぴかの家猫さんですね。
これもひとえにwoojyanさんとご家族の幸くんへの愛の賜物だと思います。
私もwoojyanさんと幸君のようにあんな苦労もあったねといつか笑って話せる日が来ることを願って毎日ととさまのご機嫌伺いを続けております。

No title

幸多君、もうすっかり家猫のお顔と雰囲気ですね(´∀`*)
…woojyanさんが保護されてから、ずっと拝見しておりますが、自分が同じ状況になったらと思うと…本当にwoojyanさんの優しさと忍耐強さには、頭の下がる思いがするばかりです。
幸多君は本当に良い人に巡り合えましたね!

確かに、エイズキャリアという事に関して、理解をする前に警戒感を覚えてしまうことって、あるかもしれません。
人でもそうですが、詳しく知る前に無意識に壁を作ってしまうこと、距離を置いて安全圏に居ようとしてしまうことって、差別につながっているのかもしれないなぁ~って感じました。
そんな事は何も気にせず、家族として幸多君と無邪気に遊んでいるエルちゃんを見ると、やっぱり動物から教わる事って、たくさんあるような気がしますね(゚∀゚*)

まめはなのクーさん

「知らないってことは差別に加担することだ」
なるほど~と思いました。
知らず知らずのうちに差別していることが、私たちの周りにどれほどたくさんあるのか考えさせられました。
さらにネット社会で流される誤った認識などにも、かなり影響されているのでしょう。
私も幸多を飼うようになるまで、猫エイズは恐ろしい不治の病という知識しかありませんでしたから。
たまたま幸多と縁があって、いろいろな知識や経験を得ることが出来て、本当に良かったと思います。

おでぶにゃんこさん

幸多はうるさくて暴れん坊だったけど、人には慣れていたのである意味ラクだったと言えます。
たぶん生粋のノラではなかったのでは?と思います。
トトちゃんもだいぶ慣れてきた様子、いつか心を開いてくれる日がきっと来ると思います。
おでぶにゃんこさんが里子に出したエイズキャリアのクロちゃんの里親さんのブログを時々読んで、参考にさせていただいてます。
多分ないとは思うけれど、もしあえて猫を里子として探すことがあったなら、エイズキャリアの子でいいと思えるようになりました。

蘭丸さん

私の場合、猫を飼うのもエルが初めてだったので、あまりにも猫に関する知識がなさ過ぎました。
ただ可哀そうと言うだけで幸多を保護したものの、その先のことはあまり考えてなかったと思います。
もし幸多がどこも悪くない元気そのものの猫だったら、今でも何も知らず、何も調べようともしないままだったと思います。
幸多との出会いが合ったこそ、むやみに怖がらなくてもいいこと、だけど楽観し過ぎるのも良くないことなど、いろいろ考える機会が与えられました。
幸多に感謝ですね。

いらっしゃいませ

いつ居てしまった子がエイズで・・・・
我が家は出入り自由にしてるので倉庫の二階を隔離室に
でもその部屋が気に入ってしまって^^
旦那の遊びに使っていたので一緒に遊んでもらったりと
時には下の倉庫を探検して^^
八年目の去年口内炎から心臓にきて
我が家の子達ワクチン打っていたので母屋に入れてみたのですが
自分の部屋に帰ると><
今でも二階の窓から見下ろしているような気がします
茶チャが大好きで一緒に寝てたりしてたんですよ

茶チャママ

はじめまして、コメントありがとうございます。

エイズだとわかると、やっぱりビックリしますよね。
それからどうしたらいいのか?あれこれ考えました。
トキくん、茶トラで幸多にそっくりですね!
最後まで面倒見てもらえて、ほとんど苦しむことなくお星さまになったようで、猫としては短い一生だったけれど、幸せだったと思います。
私も最後までおうちの子として面倒見て、旅立たせるのが役割だと思っています。
それまで楽しく過ごしてほしいと思います。




Secret

プロフィール

Author:woojyan
千葉県在住。
思い描いていた気ままな50代とはほど遠いけど・・・
今は会社員の夫と認知症の実母、そしてたくさんの動植物と暮らしてます。

庭の猫たち

おたん(♀) 推定2015年生まれ。猫一家のお母さん。16年夏より時々姿を見るようになり、秋に1匹ずつ子どもを引き連れてやってきた。

おたんの子供たち (右上)茶白猫・茶シロー(♂) 2016年春生まれ。優しくて面倒見のよいお兄さん。2017年6月お☆さまになりました。

(右下)茶トラ猫・小虎(♂) 2016年夏生まれ。他の子の対応を見てから行動する慎重派。

(中下)黒猫・クロ(♀)
2016年夏生まれ。兄妹の中で一番の運動神経の持ち主。

(左)三毛猫・もみじ(♀) 2016年夏生まれ。好奇心旺盛で、甘えん坊な末っ子気質。

おちょう(♀) 推定2016年春生まれ? 2016年秋ごろから庭訪問の優しい子。おたんにそっくりだけれど、親子ではないらしい。

おこげ(♀) 推定2015年秋生まれ? 2017年1月から仲間入り。とってもビビり。

お☆さまになりました

幸多(♂)雑種猫 年齢不詳。6,3kg。我が家周辺で野良生活をした後、13年4月より家猫修行開始。エイズキャリアで腎機能障害あり。気は優しくて力持ちの食いしん坊。2016年1月お☆さまになりました。

ぴ~ちゃん(♀)セキセイインコ 06年春頃生まれ。幼鳥の時、迷子で保護。気が強くて怖いもの知らず。口癖は「ぴ~ちゃんカワイイ」 2013年11月お☆さまになりました。

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