共存共栄

まさかの雪続きで、私の畑もすっぽり覆われてしまいました


雪の中DSCN3387 


ヒヨドリがブロッコリーのところから飛んで行った。
見ると、葉っぱがボロボロ。


ブロッコリーDSCN3385_edited-1



そりゃこの雪では食べ物がなくてお腹もすいたでしょうね。
蕾の方は被害がないので、このまま黙認。

最近とっても気になっていること。
この辺りは雑木林が多いので、野鳥もたくさんいる。
ところが以前はよく見かけたメジロとかシジュウカラとかキツツキなど、ほとんど見かけなくなった。
以前は朝になると電線に止まったスズメがチュンチュンとうるさいくらいだったのに、最近はあまり聞こえない。
どうしちゃったんだろう?

私の父の出身地は、くだものの産地で、段々畑に様々な果物が植えてある。
もうずいぶん前、そこに行った時、不思議に思ったことがあった。
農家が点在するのんびりした田舎、周りはくだもの畑と田んぼばかりなのに、鳥や蝶やトンボを見かけない。
不思議に思って聞いたら、かなり農薬を使っているからだと教えてくれた。

自分で畑をしていてつくづく思うのだけれど、無農薬で野菜を育てるのは本当に難しい。
素人が無農薬でキャベツや白菜を育てると、必ず虫食いの穴があく。
穴の開いた葉っぱを1枚1枚はがしていくと、その間からナメクジや何かの幼虫がお出ましする。
虫が嫌いな人は、そんな野菜を食べることはできないかもしれない。

生産者がきれいな野菜を作るために、農薬を使うのは仕方ないと思う。
私のように家族が食べるために趣味的に栽培しているのとは全然違うのだから。


いつもリックと散歩している田んぼ周辺でも、田植え前になると雑草をなくすため、除草剤がまかれる。
一番面倒なスギナもあっという間に枯れてしまうので、結構強い薬が使われているんだろうと思う。
これだけの広い土地を管理するためには、仕方ない。
自宅の庭の草取りとはワケが違うのだから。

ただ、リックと散歩する時には、除草剤がまかれた所は歩かないようにする。
友人が面倒見ていた地域猫は、いつも縄張りにしている畑に除草剤がまかれた翌日、嘔吐して死んでしまった。
除草剤のついた草を食べたのか、足の裏を舐めたのか、まったく違う原因なのか?実のところはわからない。
だけど、やっぱりはだしの犬猫を歩かせるのは怖い。

きれいに咲き誇ったバラ園に、犬を連れてきて写真を撮っている飼い主さんは嬉しそう。
でも、どうやってあれだけたくさんのバラを、病気や害虫の被害なく育てているのか考えてほしい。
きれいなバラの花、私も大好きです。
どうか人間だけで楽しんでほしいと思う。

決して薬剤を否定しているのではない。
仕事上、必要なのはよくわかっている。
ただ、一般家庭でむやみに使う必要はないと思う。
どれだけ花が美しく咲いていても、青虫もミミズもバッタもいないような庭は不自然過ぎる。
そこでは子供や犬猫は遊べない。 
自分の庭くらいは、小さな生き物たちと共生してほしいと思うのだけれど。
 





さて、昨日のブログに載せた製作途中の猫かまくら&雪だるま。
どうなったかというと・・・


猫かまくらFSCN3389
女性スタッフ2人が中に入ってます


次々お客さんが携帯を出して写真撮ってました。
 

せっかくお店にいったので、自宅用に寄せ植えを作って来ました。
今回は元気をくれるビタミンカラー

ビタミンカラーDSCN3379_edited-1



お花屋さんで作った寄せ植えを買うと高いけど、自分で作ると安くて楽しいよ~♪


     ちなみに上の写真のお花代は9株1442円です。
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No title

「奇跡のリンゴ」という映画で知ったのですが、ある一か所で無農薬栽培を始めると周りの農薬農園からの害虫が押し寄せて大変なことになるのだとか。
10数年の年月、毛虫を摘み続け、手作り有機農薬(臭いらしい)、土替え・・・それはそれは気が遠くなるような労力がかかるようです。
安定した収穫高を保障するには手っ取り早く農薬を!の気持ちも十分理解できます。しかし・・・なんですよね。

かまくらの大きさにはビックリ!
寄せ植え、一足早く春が来たようです。センスの良さに惚れ惚れです。

No title

雪に埋もれて寒さを越した野菜って甘くて美味しいですよね♪
私も庭でちょこっと野菜や果物を育てたりしますが 全くの放置。
そりゃ~ 恐ろしい位に穴が空いたり 悲鳴をあげたくなるような虫がいたりするので 割り箸必須です(T_T)
・・・が 虫がポトポト落ちてる光景を見てから 殺虫剤や農薬はコワくて使えません。
虫食いがあると見栄えが悪い。
育てるのに手間がかかりすぎる。
確かに私達もスーパーで見栄えのいい物を手にしますが 実際のところは怖いですよね。
ハムなども自然の状態で作られたものと スーパーで目にするハムの綺麗な色の差!
私達は どれだけの添加物や薬剤を体内に入れてるんだろうって ちょっと怖い。
アレルギーの子が増えているのも そういうのもあるのかな~って思うと これからの食材を有り方を考えるべきじゃないかなって・・・。

予想以上のかまくらにビックリ!!!
千葉でこんなでっかいかまくらが作れるなんて 普通じゃあり得ないですよね(゚_゚)

No title

地球の生態系を破壊しているのは他でもない人間なんですよね。

かまくらの大きさにびっくりです!!しかも雪だるままでv-405
もう何年もかまくらが作れるまで降ったことがありません。。。
外猫さんたちのことを思うと喜ばしいことですが地球のことを思うと・・・・

No title


素敵な寄せ植え~♪
黄色はほんとうに元気をもらえるから大好きです^^
園芸店にお勤めのことはあるわぁ!
バランスがとってもいいです~

農薬。
消費者の意識が変われば、少しづつは違うのかなぁ。

こんなかまくらがあったら記念撮影 絶対します!(笑



No title

我が家の野菜(親戚から頂くのも全部)はwoojyanさんのお家のお野菜同様、無農薬なので、料理前に洗うのが一苦労です(゚∀゚;)
泥を洗い流して、霜で腐った部分と大きな虫食い部分を取り除いて、虫も取り除いて…確かに、スーパーで買う野菜って、すぐにパパッと洗って下ごしらえに取り掛かれますが、いろいろ聞くとちょっと怖いですよね(・ω・`)
…ちなみにへのへのさんは、大大大の虫嫌い!!
なので、この間塩漬けした白菜から出た汁の中に、何かの幼虫が浮かんでいたことは内緒なのです(´艸`)♪

除草剤で猫さんやわんこが被害に遭うのは、胸が痛みますね…
さらに思えば、元々は環境のサイクルに居るはずの虫が、ヒトの勝手で被害に遭っているんですよね(・ω・`)
消費者としていろいろと考えさせられますね…

うちでも公道から玄関前までの長い通路にスギナ等びっしりと生えるんですが、
うちの旦那は除草剤をまきたがります。抜くのがめんどくさいらしく。
リックが散歩に行く時もちろんそこを歩くわけで、まいたあと何日かは行動まで抱っこして連れて行きますが、
やはり除草剤で枯れた草を見るとぞっとしますね。
レンガやブロックを敷くとか、何故かしない…。今年こそは旦那より先に草を抜きたいと思いますが。

かまくら、思ったより大きいですね!人が二人も入れるなんて!
関東で大雪が降った直後からTwitterなんかで色々な雪像を見まして、
普段雪が降らない土地だからこそ芸術性の高い作品が出来るんだなぁと感心しました。
カオナシとかふなっしーとか、鈴なりの文鳥とか…。
雪国のにんげんこそ普段雪が多すぎて何か作るとか考えないですよ。サラサラ雪なので作りにくいんですよね。

No title

こんにちは。

共存共栄、私も本当にそう思います。
虫もいて、草木もあるからこそ、いいのですよね。
除草剤は、そんなに威力の強い薬なのですね。
亡くなった猫さん、心が痛みます。

子どもの頃、父が趣味で知り合いの畑を借りていたことがあり、
とうもろこしを育てていました。
すごいカナブンがいっぱいだったなあという思い出が。
でも甘くてとても美味しかった。
穴が空いていても、虫がついていても、個人的には
安心な野菜を食べられるほうが良いと思うのですが。。

雪だるまとかまくら、すごいですね!
こちらは今日も雪が降っています。

No title

 すごい立派なカマクラですね~こういうのを見ると、入ってみたくなるのはニャンコと一緒^^!私、絶対に入ってみるだろうな~

 それにしてもすごい雪ですね~こちらもたっぷり降ってくれてます…

 農薬の問題って、結局諸費者の意識の問題が一番のだと思っています。曲がったキュウリだって、避けるんだもん。虫食いの葉っぱなんて、売れないんだろうと思います。
 卵だってお肉だって、お魚だって…抗生物質をガンガン使って、人間の理想のものを作り上げて、見た目がきれいな卵、お肉、お魚を食べて人間は、アレルギーになるのですよね。弱いものから、農薬の影響を受けて生命の危機にい陥ってしまうんですよね。ワンニャン達の被害もよく耳にします。悲しいことですね。

 わが家のの庭には、「実のなる木」しか植えないことになってるんDねす^^;「働かざるもの、食うべからず」じゃないけどね^^
 その木たちにまず施肥もしたことはないけれど、なんだかんだで健気に毎年実をつけてくれています。
 昔はワンコが、今はご近所のニャンコたちがチッコウンピ―してくれて、鳥さんもウンピーしてなにやら新しい種をまいてくれて…その代わりにうちの柿は、鳥さんのご飯におすそわけ~^^

 ミミズもいるし、ダンゴ虫もいる。自慢じゃないけどちっちゃなビオトープかもしれないな~
 
 人間もそうだけど「見た目」じゃないんだけどね…

 人間は本質を見抜く目を忘れちゃっているのかもしれませんね。

ぱぱげーなさん

「奇跡のリンゴ」の映画は見てませんが、何かのテレビ番組で見たことがあります。
専業農家が完全無農薬と言う決断をするのは、本当に大変なことだと思います。
もし病気や害虫の被害で出荷できなければ生活できなくなるし、その農園が病気の発生源などということになれば周りに迷惑をかけることになります。
消費者はやっぱり安くて見た目のきれいなものを買うのだろうし・・・(-_-;)
バランスが難しいですね。

安い花ばかり組み合わせても結構大きな寄せ植えができます。
ぱぱげーなさんもぜひお試しを~~


nekobellさん

私は虫は平気なので毒さえなければ手でポイポイ取っちゃうんですけどね。
白菜の外葉なんてどこまで取ればきれいになるんだ~!!ってくらい穴あいてたりします(^_^;)
それが安全の証だと思って食べてるけど、人によってはいっさい口に出来ない人もいるでしょうね。
スローフードが流行ったことがあったけど、経済性とか時間などを考えるとなかなか難しいのかもしれないですね。

またまた雪が降っちゃいましたね。
北国出身のスタッフは一人もいないので、いい年した大人が童心に帰ってせっせとかまくら作りました(^^)/

おでぶにゃんこさん

近頃は虫や土に対して、異常に拒否反応を持つ人が増えているように感じて心配になります。
小さい頃から虫や他の生き物と接することなく育って来てしまったのかな?なんて思います。
あんまり行き過ぎた拒否反応は、本人も生活するのが大変だろうな~って思うんですけどね。

大人の男が集まって作ったので、こんなに立派なかまくらができました。
1畳の敷物が楽々敷ける大きさだったので、かなりのものです。
この地でこんなに雪が降るのは初めてです。
やっぱり何か異常なんでしょうね。

秋さん

秋さんもいつも素敵な寄せ植え作ってますね♡
私、寄せ植えって家で作ると上手くできないんですよ~e-445
鉢に植えながら、もう少し小花が欲しいとか明るい色を入れたいって思っても、家だとそこにあるもので作るしかないから。
だからおうちで素敵な寄せ植えを作っている人ってすごいな~って思います。

農薬はある程度は必要だと思ってます。
でも家庭で花を育てるだけなのに、虫捕りや草取りしないで、やたら薬を使ってしまうのはどうかな?って感じます。

蘭丸さん

うちも時々味噌汁や鍋ものにアブラムシが浮いてることがあります(^_^;)
もちろん気がつかれないうちにササッと取り除いて知らんぷりして出してます。
子供が小さい頃から、毒じゃないんだからちょっと虫がいたくらいで文句言うな~って育てたので、うちの子たちはみんな虫は大丈夫です。
ところが娘のお相手さんが超虫嫌いでして・・・
嫌いな人って理屈抜きでイヤみたいですね。

除草剤で犬猫が被害に会ってる話、知らない人も多いみたいです。
どんな薬もそうですが、適切に使ってほしいものです。

よしでんさん

スギナは本当に強いので、面倒くさいですね。
取っても取っても生えてくるので、薬でパパッと枯らしてしまいたくなる気持ちもわからないではないですが・・・
見かけを気にしなくてよい所なら、シートのようなものを敷いてしまえば簡単なんですけどね。
1日で取れるくらいの広さなら、手で取った方がやはり後々心配しなくていいですよね。

なるほど~、雪が珍しいので大人も子供も一生懸命かまくら作ったり、雪だるまを作ったりする!確かにそうですね。
そういえば雪国の人がコチラのすぐにとける雪を見て、びっくりするそうですね。

nobi8nさん

自然界はちゃんとバランスがとれてるからこそ成り立っているのに、あまりにも人間の好みでイヤなものは全部排除しようとする人が多くなっていることが心配になります。
野良猫が嫌いだから全部処分してしまえという考えと同じように思います。
除草剤にもいろいろ種類があるので、一概には言えません。
買うのに印鑑が必要な農薬は危険です。
一般家庭用に販売されている除草剤は問題ないと言われてます。
ただあまりにも安易に薬剤に頼ってしまうのはどうかな?と思います。
庭に虫を食べにくるトカゲくらいいたっていいじゃないのって思うのです。

まめはなのクーさん

もうホントに良く降るもんですよね~、千葉とは思えない降り方です。
でももうこんなに降ることは、今年以降ないかもしれないですね。
そう思ったら、この雪かきだって貴重な経験?

まめはなのクーさんの庭の木は、実のなる木ばかりなんて楽しいですね♪
人も鳥も一緒に美味しくいただけるなんてうらやましいです。
鳥のたくさん来る庭は、せっせと虫も捕ってくれるので虫の被害が少ないと聞きます。
ドロとか虫とか少しでも汚いものは一切触らない・触れない人が多くなったように思います。
それはそれできっと生きにくいんだろうなと思ったりもします。
見た目がきれいであること、これだけに惑わされないようにしないと、いつか大きな代償を払うことになりそうです。
Secret

プロフィール

Author:woojyan
千葉県在住。
思い描いていた気ままな50代とはほど遠いけど・・・
今は会社員の夫と認知症の実母、そしてたくさんの動植物と暮らしてます。

庭の猫たち

おたん(♀) 推定2015年生まれ。猫一家のお母さん。16年夏より時々姿を見るようになり、秋に1匹ずつ子どもを引き連れてやってきた。

おたんの子供たち (右上)茶白猫・茶シロー(♂) 2016年春生まれ。優しくて面倒見のよいお兄さん。2017年6月お☆さまになりました。

(右下)茶トラ猫・小虎(♂) 2016年夏生まれ。他の子の対応を見てから行動する慎重派。

(中下)黒猫・クロ(♀)
2016年夏生まれ。兄妹の中で一番の運動神経の持ち主。

(左)三毛猫・もみじ(♀) 2016年夏生まれ。好奇心旺盛で、甘えん坊な末っ子気質。

おちょう(♀) 推定2016年春生まれ? 2016年秋ごろから庭訪問の優しい子。おたんにそっくりだけれど、親子ではないらしい。

おこげ(♀) 推定2015年秋生まれ? 2017年1月から仲間入り。とってもビビり。

お☆さまになりました

幸多(♂)雑種猫 年齢不詳。6,3kg。我が家周辺で野良生活をした後、13年4月より家猫修行開始。エイズキャリアで腎機能障害あり。気は優しくて力持ちの食いしん坊。2016年1月お☆さまになりました。

ぴ~ちゃん(♀)セキセイインコ 06年春頃生まれ。幼鳥の時、迷子で保護。気が強くて怖いもの知らず。口癖は「ぴ~ちゃんカワイイ」 2013年11月お☆さまになりました。

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