心配は尽きないけれど

かまってちゃん幸多が待ち伏せして、何も知らずにやって来たエルの首めがけて跳びかかる
狩られたエルは大人しくされるがまま。


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・・・なんてことは断じてありません!! 


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箱に隠れて幸多を待ち伏せ中


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それでも今まで、一番恐れている流血騒ぎになったことはなかった。

先日の夜遅く、エルを撫でていたら、首のところに何やら違和感が。
毛を分けて見ると、小豆大のケガがあり、血がにじんでいた。

幸多がエルを噛んだ!!
血がサ~ッと引いていくような感じがした。
エルがエイズに感染してしまった!!

ネットで調べると、感染の初期であれば、インターフェロンを継続して打てば感染を防ぐことが出来る場合がある、と書かれていた。
かなり金額はかかるだろうけれど、それで感染が防げるかもしれないなら、先生にお願いしよう。
一緒に布団に入って寝ているエルを撫でながら、心の中で何度も謝った。
幸多と一緒にしたのは間違いだった、取り返しのつかないことになってしまった。


翌朝、動物病院に行って診てもらうと
「これは、噛まれた傷じゃないね。皮膚炎だね。」
はぁ~、また私の早とちりだ、よかった~。
幸多、ごめんね、誤解しちゃって。

先生から万が一のことを考えて、幸多の犬歯を削るという方法もあると言われた。
犬歯が尖ってなければ、もし噛んでも怪我させることはない。

幸多は出会った時にはすでに下の牙が2本がなかった。
そしてさらに保護したての頃、暴れまわって上の牙も折ってしまったようで、現在は右上に1本の牙があるだけ。
牙が1本しかないなら、血が出るほど噛めないんじゃないか?と先生は言ってたけど・・・

家に帰ってから、またネットで牙を削ることについて調べてみる。
全身麻酔を使う・・・ああダメだ、腎臓も悪い幸多には、リスクが大きすぎる。
歯を削るという選択はなくなった。

キャリア猫を同居させるために、去勢手術の時に犬歯も削ってもらったという話を聞いたことがある。
健康な歯を削ることには賛否両論ある。
不妊手術と同じように、飼い主がいろいろ考えたうえで決定するしかないと思う。

結局、私はケンカしないように見守るだけ。
でもきっと、猫同士は私が思うよりずっと上手に折り合いを付けて暮らしているんだと思う。


エイズについて調べていたら、ある動物病院の院長のブログに
「エイズ猫は飼うべきではありません」と書いてあった。
そうかもしれない、実際に心配なことが多い。
幸多がキャリアでなかったら、エルにちょっと傷があったくらいで、こんなにあわてることはなかったはず。

でも、好きでエイズになるわけじゃない。
そのまま放っておいて、エイズ猫を増やし、野垂れ死にさせろと言うの?
それともさっさと殺処分しろとでも?
里親募集なんてとんでもない?

私はエイズに対して強い偏見を持つ人に、過剰反応してしまう。
だけど、そういう人に影響されて心がふさがれてしまうなんてつまらない。

病気があってもなくても、障害があってもなくても、全部含めてそれが個性よ~
ニッコリ笑って心からそんなふうに言える、偏見に動じない人になりたいと思う。




母が家から100mほどのところに畑を2面借りて、野菜を作っていた。
でももう面倒になってしまったんだとか。
ということで私が1面分、自由に使ってもいいんですって
1面が30坪くらいかな?結構広い。
娘の結婚式の翌日、いろんな種を蒔き、キャベツと白菜の苗を植えたら・・・

1か月後・・・


のようす6bzOwUBIbQtElvV1382684096_1382684655畑



野菜って草花よりもずっと成長が早いので、見るたびにびっくりするくらい大きくなっている。
仕事から帰ったらもう真っ暗なので、今は休みの日しか畑の様子を見られないのが残念。 
小さくても間引きして食べられるので、楽しい~♪
薬品を使ってないので、虫がいっぱいで穴だらけ。
でもいいの、気にしない気にしない。

せっかくここまで育ったのに、またまた台風接近中。
なぎ倒されなきゃいいけど

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No title

こんにちは。

woojyanさんのお気持ちわかります。
幸ちゃんをほっておくことはできないけれど、
エルちゃんに怪我をさせる訳にはいかない。。
悩みますよね。
腎臓も悪いとなると麻酔の負荷が心配ですから、
手術は避けたいですね。

woojyanさんの居る時は一緒に、後は別々のお部屋にというのはかわいそうかしら?もし、ケンカするようなことがあるのだったら、目の届く時だけ一緒でも良いかな。なんて。

いかにせん、今回は皮膚炎ということで安心しました。
猫さん達はお利口さん。ちゃんと距離感を覚えて過ごしてくれる気もします。

まだ植えたばかりなのに見事な野菜ですね!
どうか台風でも無事でありますように。

No title

 キャリアのことの生活は、いろいろと難しいことがありますよね。感染の危険があるとなると、感染させてしまったら…と思うし、でも、キャリアの子だって、なりたくてなったわけじゃないしね。

 幸多君の幸せをどうすれば守れるか…エルちゃんの幸せをどうしたら守れるか…双方から考えて、双方が幸せになる方法を見つけたいですよね。

 お野菜の値段が高騰しているさなか、畑は豊作じゃないですか~^^
なんともうらやましい光景だわ~

No title

ひやりとさせられましたね。
双方無事でよかったです。
幸多君がエルちゃんに噛みつくことが
どうしてもワタシには想像できませんでした。
でも・・・なのですよね。

あらゆる場面を想定して
「無きにしも非ず」の可能性にはどう備えるべきか、
日ごろから考えなければならない・・・。
地震や台風、竜巻も然り。

woojyanさんは命の見守り方が秀逸なので
お野菜の伸び伸び健やかなこと!!
エルちゃんも幸多君もお野菜たちも
幸せであることは確かですよ!

nobi8nさん

幸多はエルのことが好きでかまってほしいけど、エルはひとり静かにしていたい、という感じです。
追いかけたり追いかけられたりはよくやってます。
以前は私がいない時は別々にしてました。
ときどきエルは私や夫にくっ付いて1階に降りていくんですが、その時は残された幸多が大声で鳴き続けてます。
幸多はひとりはイヤなんでしょうね。
今の状態を見ていて、血を流すほどのケンカはしないように思ってます。
万が一が絶対ないとは言い切れないのですが、猫自身の知恵にゆだねることにします。


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まめはなのクーさん

実際にケンカをするわけではないので、考え過ぎなのかもしれません。
それでも時々、やっぱり別々の部屋で飼っていた方がよかったのかな?と思うこともあります。
今までひとり気ままに生活していたエルのストレス、いつも2番手にされてしまう幸多のストレス、そしてストレスを与えないようにしなくてはと常に考えている私のストレス。
それでも一緒に生活させようと思ったのは、私が少しでも長い時間、両方の猫たちに接していたいと思ったからです。
すでに一緒に生活しているわけだから、いまさら別々にさせることは今のところ考えていません。
それが本当に一番いい方法なのかは最後までわからないと思いますが。

No title

woojyanさん、お野菜すごいです!
何でも上手に育てますね~

お母さんが土をよく耕して、豊かにしてくださっていた
ということもあるでしょうけれど^^

幸ちゃん、エルちゃん、双方にいい方法。
こうなっては万全な方法は無いかもしれないけど、
今回のように飼い主がすぐ動く気持ちさえあれば、
何とか最悪の事態は避けられるように思いますけど。。

以前、二匹だったウチの猫たち。
オス同士で仲があまりよくなかったのですが、
いざ片方が他の猫とケンカになると助け船を出していましたよ。
噛むということなど、一度も無かったので、
オスとメスであればなおの事噛んだりすることは無いように思えます。
そう願い、そう信じたいですね。

ぱぱげーなさん

私も幸多は噛みつくような子ではないと思ってます。
今まで幸多にとってイヤだと思えるようなことを私はいろいろやりましたが、1度も歯でも爪でも傷を作ったことがありません。
その点では、エルより我慢強い穏やかな子だと思います。
だからといって絶対大丈夫!と言い切れないのが辛いところです。
幸多がエイズだとわかっていて一緒にさせると決めたのだから、何を今さら、ですね。
自分でもジタバタしていてイヤになります。
野菜の気持ちはわかりませんが(笑)エルと幸多には幸せに過ごしてほしいと思います。

鍵コメさん

バタバタと追いかけたり追いかけられたりしてますが、外猫がケンカしているときのような唸り声などはないので大丈夫だとは思っているのですが・・・
留守の間、別々の部屋に分けることは物理的には可能ですし、そのようにするのが一番安心なんだろうなとも思います。
ただ、関係する問題が他にあるので、部屋を分けるのはちょっと難しいのです。
その話は長~くなるので、そのうち記事にしてアップしますね。

正しい知識があれば、むやみに怖がらなくても済むことっていっぱいありますよね。
一方的な情報だけを信じるのではなく、多方面から考えられるようになりたいと思います。

秋さん

実は野菜は母にまかせっきりで、プチトマトとゴーヤくらいしか育てたことがなかったんです。
消費期限切れの種をたくさんもらってきたので、片っ端から蒔いたら、出た出た出た~
毎日菜っ葉ばかり食べてます(^_^;)
秋さんもローズガーデンの一角に、ベジタブルガーデンというのはどうでしょう?
お花とはまた別の楽しさがありますよ♪

猫だって、ちゃんと仲間か敵かはわかって行動していますよね。
むやみに傷つけるようなことはしないのが本来の猫の習性だと思います。
楽天的すぎると言われるかもしれないけど、何も起こらないと信じたいです。

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鍵コメ②さん

なんのかんのと言いながら、私もこの2匹なら大丈夫だろうと思っています。
本当に心底危険だと思うなら絶対に別にしているはずですから。
私の猫経験が浅いこと、さらに多頭が初めてなことなどが、心配を助長しているのだと思います。
実際にエイズ猫を飼ったことがある人、あるいは関心のある人とない人では、大きな隔たりがあります。
あえてキャリアの子を里子にと希望する方もいるんですからね。
里子に行ったkちゃんのブログも時々拝見してます。
うちよりさらに大所帯でも仲良く幸せに暮らしていて、読んでいてうれしくなります。
うちのエル嬢もkちゃんくらい寛大だといいんですけどね(^_^;)


No title

はぁ~、幸多君には申し訳ないのですが、私も途中まで読んで心配になっちゃいました~(・ω・`)
すぐに感染するものなのかどうかも知らないのですが、私がwoojyanさんと同じ立場だったら、やっぱり心配で一晩中ぐるぐるマイナスな方向で考えていたと思います…

一番なのは、他の子と接触させないように、生活空間を分けることなんでしょうけれども、可愛い我が子を閉じ込めてまで一緒に暮らすのは、その子にとって幸せなのかどうか…難しいところですよね(・ω・`)
誰にもどの方法が正しいかなんて、その子に聴いてみる以外に方法はないのですから、キバを削ったり、ケージに閉じ込めたりとか、気分的にも抵抗を感じます…
ある意味賭けのような形にはなってしまいますが、幸多君とエルちゃんの自主性に任せざるを得ないところはあるのではないでしょうか…

ところで、畑も緑がいっぱいですね~(゚∀゚*)
うちはお舅さんが畑をされているのですが、植えっぱなしタイプなので、傷だらけの虫食いだらけですよ~(´艸`)♪
虫食いと言うことは、それだけ自然から受け入れられる美味しさなんですよね♡

No title

うちのチビ、幸多くんと同じです
飛び掛かって首にかみつくの

コネコーズとして我が家に来てから、
アバとお別れになるまで、いつも子猫でそうやって遊んでいた
そのせいか、先住猫と一緒にしたら、怖くないななちゃんに覆いかぶさって、首にかみつく
さすがのななも嫌がって振り落とそうとするんだけど、貼りついていて離れない
最後はおこるんだけど、全然怖くないみたいで
結局は人間が引きはがしたり、罰としてチビを部屋から出していつもの廊下へ・・・・
もう寒いから、ずっと同じ部屋に置きたいんですけどね
ななも、本当に怖がってはいないようで、チビがくると逃げるけど、逃げ方が遅い、のたのた歩いているって様子なので
子猫だってわかってはいるんでしょうね

それと対照的なのはくろちゃん
くろは近づこうとするチビに「シャー」っていえば
チビは腰砕け
怖くて近寄れない
同じ「シャー」でもくろとななでは威力が違うようです

そんなわけで、幸多くんの首へのかみつきが一緒だなあと思って
これってお遊びなんですかねえ
気持ちがわからないから、悩みます
そして、子猫のくせにチビはさすが男
強いなって
我が家は雌猫ばかりだから、オスは強くて困ったもんです

長々と失礼しました

蘭丸さん

そうなんですよ~、私も最初からこれは賭けのようなものだと思っていました。
賭けと言っても、もちろん勝つこと前提のものですけどね。
ただ万が一・・・ということも絶対ないとはいえないのが辛いところです。
キャリアの子とノンキャリアの子を一緒に飼ってるブログなど読んでいると、わたしのようにオタオタしてないんですよ。
「検査をしたらキャリアだった。できるだけストレスを与えないようにして長生きしてもらおう」みたいなことを淡々と書いていて、肝が据わってるというか、尊敬してしまいます。

虫食い野菜は気持ち悪いと言って食べない人もいるけど、化学薬品の方がず~っとコワイのよ~。

きゆこさん

そういえばきゆこさんちのニャンコたちは、みんな女の子でしたね。
男の子はやっぱり動きが激しくて大胆で落ち着きがない(-"-)
でもさっぱりしてて、甘ったれでおもしろいです♪
人間の子と同じかな?
首に噛みつく子って多いみたいですね。
幸多の場合は単なる狩り遊び?力の誇示して自分が上位にたちたい?あるいは去勢手術しても交尾行動の名残があったりするようなのですけど、何なんでしょうね?
チビちゃんの場合はホントにちびちびだから、「僕だって強いんだじょ~」ってちょっと威張ってみたいのかな~?
でもさすがにクロちゃんの迫力には、たじたじみたいですね(^_^;)
クロちゃん、さすがです!
Secret

プロフィール

Author:woojyan
千葉県在住。
思い描いていた気ままな50代とはほど遠いけど・・・
今は会社員の夫と認知症の実母、そしてたくさんの動植物と暮らしてます。

庭の猫たち

おたん(♀) 推定2015年生まれ。猫一家のお母さん。16年夏より時々姿を見るようになり、秋に1匹ずつ子どもを引き連れてやってきた。

おたんの子供たち (右上)茶白猫・茶シロー(♂) 2016年春生まれ。優しくて面倒見のよいお兄さん。

(右下)茶トラ猫・ナオト(♂) 2016年夏生まれ。他の子の対応を見てから行動する慎重派。

(中下)黒猫・クロ(♀)
2016年夏生まれ。兄妹の中で一番の運動神経の持ち主。

(左)三毛猫・もみじ(♀) 2016年夏生まれ。好奇心旺盛で、甘えん坊な末っ子気質。

おちょう(♀) 推定2016年春生まれ? 2016年秋ごろから庭訪問の優しい子。おたんにそっくりだけれど、親子ではないらしい。

おこげ(♀) 推定2015年秋生まれ? 2017年1月から仲間入り。とってもビビり。

お☆さまになりました

幸多(♂)雑種猫 年齢不詳。6,3kg。我が家周辺で野良生活をした後、13年4月より家猫修行開始。エイズキャリアで腎機能障害あり。気は優しくて力持ちの食いしん坊。2016年1月お☆さまになりました。

ぴ~ちゃん(♀)セキセイインコ 06年春頃生まれ。幼鳥の時、迷子で保護。気が強くて怖いもの知らず。口癖は「ぴ~ちゃんカワイイ」 2013年11月お☆さまになりました。

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