pukkupukuちゃんのこと




komomo姉さんのブログ
ですでにご存じだと思いますが、先週、pukkupukuちゃんが亡くなりました。

  これまでの経緯をご存じない方はコチラをお読みください

今までずっと書かなかったけど、pukkupukuちゃんに会っていました。
komomo姉さんは、数年前まで同じ市に住んでいました。
(まったく面識はありませんでした)
それで、もしかしたらpukkupukuちゃんが最初に入院した病院は、我が家から近いのでは?と思ってコメントを送ったら・・・
お隣の市だったけど、うちからは車で30分かからない所、
そして、娘のアパートから5分もかからない病院でした。

近くに住んでいるのも何かの縁。
何が出来るわけではないけど、話し相手くらいになれればいいな、と思ったものの、会うまで緊張しました。
私の父が癌で亡くなっているので、末期の状態がどのような感じなのか想像できたからです。

ところが実際会ってみると・・・
すっぴんでもシミや白髪なんて全然なくて、40代前半なんてとても思えない可愛い人でした。
そして、何より明るい!
もう2度と起き上がることはできないと宣告された人が、なぜこんなに明るくにこやかに話せるんだろう?
不満や痛みについて話す時でさえ、冗談が入っていたりする。
健康な時は、どれほど明るい素敵な人だったんだろう?
ずっと1人で生きてきたというけど、強さが前面に出ることなく、いつも穏やかな笑顔を見せてくれました。

乳がんの手術後、かなり食べ物には気を使っていたので、市販のものも病院食もなかなか口にあわなかったようです。
見るたびに痩せていく姿に心が痛みました。

それでも意識はいつもハッキリしていました。
会って最初の1時間くらいは、とにかくpukkupukuちゃんがほとんどしゃべっていました。
きっと、話したいことがいっぱいだったんだね。
もっともっと、いろんなこと話したかったんだよね。

最後に会った日の前日、komomo姉さんから、もうジュースも体が受け付けない、かろうじて果物だったら食べられると聞いていたので、何種類か果物を持っていきました。
その中からミカンを選び、「すっごく甘い~♪」
と本当にうれしそうに食べていた笑顔を今でも思い出します。

最後の最後まで、意識がハッキリしていたそうです。
茨城の病院のお医者様が、脳にも転移していて、これだけ強い鎮痛剤を使っていたら、普通の人なら意識がなくなっている状態なのに・・・と言っていたそうです。

痛みと闘いながら、あなたは何を考えていたの?
短い人生だったけど、精一杯生き抜いたんだね。

あなたはいろんなことを教えてくれました。
あなたに会えて、本当によかったと心から思います。
あなたのこと、これからもずっと忘れない。




私が関わったのは、ほんの少しだけ。
komomo姉さんと妹さんは、どれほど大変なことを成し遂げたんだろうと思います。
高速道路を使っても2時間以上かかる道をほぼ毎日千葉まで通っていたのです。
妹さんは、ご自分の仕事を休職してまで。

親族ならば何の問題もなく出来る様々な手続きが、親族ではないという理由で受け入れてもらえなかったり、時間がかかりすぎたり。
それでもpukkupukuちゃんの意思を守るため頑張ってきました。
ご自分たちの大変さは書かれていないけど、それがどれほどのことか・・・
komomo姉さん、妹さん、本当にお疲れ様でした。
pukkupukuちゃんは、お二人に出会えて本当に幸せだったと思います。

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No title

本当に・・・
komomo姉妹さんや komomoさんの身内の方の苦労は 考える以上に大変だったと思います。
病院や行政の柔軟性のない「守秘義務」の中で 行動するのはさぞ苦労されたことでしょう。
この優しさ 心の大きさ komomoさんのブログを通して たくさんの方が何かを感じ 考えさせられたのではないかと思います。
私もその一人です。
woojyanさんもpukkupukuさんに会ったんですね。
pukkupukuさんも komomoさんを通して woojyanさんと知り合えたこと とても嬉しかったでしょうね。
pukkupukuさんのご冥福をお祈り申し上げます。

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No title

こんにちは。

Komomo姉さんのブログで知りました。
お見舞いに行かれていたのですね。
たくさんお話をしてくれたpukkupukuさんは、明るくて人なつこくて優しい方だったのでしょうね。
woojyanさんとお話しできて気がまぎれたと思います。

Komomo姉さん、妹さん本当によく頑張られて…
pukkupukuさんと周囲の方々とのやりとりで、人の本当の温かさというのを知ることが出来た気がします。pukkupukuさん、ありがとう。
pukkupukuさんのご冥福をお祈りしております。

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No title

pukkupukuちゃんの事、存じ上げませんでした。
でもきっととっても素敵な方だったのでしょうね。
ご冥福をお祈りいたします。

No title

puppukuさんのこと、初めて知りました。
お若かかったから病気の進行が速かったのですね。
それにしても再発告知の病院は非道過ぎる!
この怒り、どこにぶつけましょう?

puppukuさんとKomomoさん姉妹のお人柄の素晴らしさに
頭が下がるぐらいでは足りません。
積極的にかかわってこられたwoojyanさんにも尊敬します。
己の器の小ささが恥ずかしい・・・

最後は人と人とのつながりがなによりの宝物ですね。
puppukuさん、痛みのない世界でお幸せに!

No title

はじめまして、キャンプ猫のGaviちゃんと申します。
pukkupukuおねえちゃん、おみかんとってもうれしかったと思うよ^^
とっても元気でステキなおねえちゃんなのにゃあ!
KOMOMO姉おねえちゃんも妹おねえちゃんも、pukkupukuおねえちゃんもがんばったよね。
アタシ・・・何かとても大切なこと教えてもらったような気がするよ。
お空の上からみんながんばって!弱いもののこともっと考えてあげてって応援してくれてるような気がするよ^^

nekobellさん

見て見ぬフリをすることが多い中、見ず知らずの人のために、ブログ上でしか話したことのない人たちが、いろんな行動を起こすことが出来るんですね。
世の中、捨てたもんじゃありません。
優しい人たちがたくさんいます。
ネットの危険性についてはいろいろ言われていますが、このような関係も作り上げることが出来るんですよね。
pukkupukuちゃんのおかげで、本当にいろんなことを考える機会を与えられました。

鍵コメ①さん

そうですね、時間がたつほどpukkupukuちゃんのすごさがわかります。
私はベッドに寝たきりの彼女しか知らないんですが、病気になる以前に会いたかったな~とつくづく思います。
pukkupukuちゃんを通して、いろんな人がつながっていったこと、ほんとに大きなプレゼントでした。

かぼちゃの人形?はpukkupukuちゃんのブログにちょっと顔が出ていたので、撮りました。
pukkupukuちゃんのようで、可愛いです。

nobi8nさん

本当に明るくて人懐こい人でした。
少し動くだけで激痛に襲われるような状態の中でも、イライラして大声をあげたり、怒鳴ったりなどということはなく、いつも穏やかにしていました。

komomo姉さん妹さんの頑張りは、言葉では言い表せないほどです。
友達というだけで、あんな風にできるのか・・・普通はできません。
優しさと強さが表裏一体だと実感しました。

鍵コメ②さん

回、私は行くことができたのは、たまたま家から近かったからです。
見ず知らずの人たちが、それぞれ自分には何ができるかと考えて、ツルを折ったり、手紙や写真を送って下さったり。
たくさんのツルや写真などが病室に並べられていて、それを見ては嬉しそうにしていました。
実際に会って話すことが出来なくても、気持ちは届いています。

おでぶにゃんこさん

私よりも若かったけど、芯のしっかりした人でした。
彼女やkomomo姉妹を知ることが出来て、本当に多くのことを学びました。
強く優しく生きることについて深く考えさせられました。
そして自分の状況がいかに幸せなのか・・・
私自身のこれからの生き方に、大きな影響を与えたと思います。

ぱぱげーなさん

本当に今どきこんな医者がいるのか?!
と信じられませんでした。
医者として、というより人としてかなり問題があったようですが・・・
今さら考えてもしかたありませんが、最初の入院先が別の病院だったら、もっと生きられたんじゃないかと思ってしまします。
人と人とのつながりがなによりの宝物・・・私もそう思います。
宝物、大切にしたいですね。

Gaviさん

はじめまして。
コメントありがとうございます。

pukkupukuちゃんが「これはGaviちゃんのお姉さんが送ってくれた命のスープなんだ~」と見せてくれたことがありました。
たくさんの人がpukkupukuちゃんのためにいろいろ考えて動いてくださって・・・
pukkupukuちゃんがいたから、みんながつながつながっていくことができました。
素敵なことですね。
ほんとに大切なことをたくさん教えてくれて、ありがとうという気持ちです。

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鍵コメ③さん

たぶんブログを通してpukkupukuちゃんのことを知っていた多くの方が、直接会ってお話ししたい、もっと他にも出来ることがあるんじゃないか?と思っていたのではないかと思います。
pukkupukuちゃんのブログに寄せられていたたくさんのコメントを見て、そう感じていました。

最初の病院については、いろいろ思うことはありますが・・・
別の先生が担当していたお隣のベッドの方は、気に入っていたようです。
たまたま巡り合わせが悪かった?
そんなことで命の長さが変わってしまうのは、本当に残念です。

鍵コメ④さん

いろいろな方のブログにリンクされていたので、名前はきき覚えがあるという方も多いかもしれません。

私の知人の中にも数名乳がんで手術を受けた方がいますが、皆さんお仕事に復帰して、スポーツを楽しんだりしてます。
早期発見と適切な治療がされれば大丈夫と思ってます。
pukkupukuちゃんは、特別なケースだったと思います。

本当に困った時にどういう反応が返って来るかで、その人の本当の姿がわかりますね。
私もいろいろ考えさせられました。

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鍵コメ⑤さん

私も何とも言えない理不尽さにむなしくなりました。
本当に人を気遣うとか、誰かのために無私の気持ちで援助するってどういうことなのかと考えさせられました。
いい人だと思っていたのに、なにか不都合なことがあると、とたんに背を向けてしまう。
その程度の結びつきは、ない方がすっきりするように思えます。
私自身もいろいろ考える機会が与えられました。
Secret

プロフィール

Author:woojyan
千葉県在住。
思い描いていた気ままな50代とはほど遠いけど・・・
今は会社員の夫と認知症の実母、そしてたくさんの動植物と暮らしてます。

庭の猫たち

おたん(♀) 推定2015年生まれ。猫一家のお母さん。16年夏より時々姿を見るようになり、秋に1匹ずつ子どもを引き連れてやってきた。

おたんの子供たち (右上)茶白猫・茶シロー(♂) 2016年春生まれ。優しくて面倒見のよいお兄さん。2017年6月お☆さまになりました。

(右下)茶トラ猫・小虎(♂) 2016年夏生まれ。他の子の対応を見てから行動する慎重派。

(中下)黒猫・クロ(♀)
2016年夏生まれ。兄妹の中で一番の運動神経の持ち主。

(左)三毛猫・もみじ(♀) 2016年夏生まれ。好奇心旺盛で、甘えん坊な末っ子気質。

おちょう(♀) 推定2016年春生まれ? 2016年秋ごろから庭訪問の優しい子。おたんにそっくりだけれど、親子ではないらしい。

おこげ(♀) 推定2015年秋生まれ? 2017年1月から仲間入り。とってもビビり。

お☆さまになりました

幸多(♂)雑種猫 年齢不詳。6,3kg。我が家周辺で野良生活をした後、13年4月より家猫修行開始。エイズキャリアで腎機能障害あり。気は優しくて力持ちの食いしん坊。2016年1月お☆さまになりました。

ぴ~ちゃん(♀)セキセイインコ 06年春頃生まれ。幼鳥の時、迷子で保護。気が強くて怖いもの知らず。口癖は「ぴ~ちゃんカワイイ」 2013年11月お☆さまになりました。

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