脱走騒動

おとといの夜10時頃、台所で何か虫が出てこないかと見張っていたはずのエルが、どこを探しても見つかりません。
1時間前にはいたはずなのに・・・


CIMG3296のコピー
あんなところに虫がいるにゃ

寒くなったので、どこの部屋もきちんと窓を閉めてあるし、夕食後は一度も玄関のドアを開けていません。

とにかく外を探してみようと思い、出てみると、裏のフェンスの所をエルがササッと走って行くのが見えましたが、あっという間に暗闇の中へ。

室内飼いの猫が外に出た時は、家から50m以内に隠れていることがほとんどなのだそうです。
とにかく隠れていそうな所を徹底的に探すのが一番だとはわかっているけれど、我が家の横は雑木林になっているし、前には電気設備会社の資材置き場があり、隠れ場所があり過ぎて探しているこちら側もパニックになりそうでした。
このあたりは住宅地の一番奥まった所で、通り抜けが出来ないため、車がほとんど通らないことだけは助かりました。

1時間おきに外に出て呼んで探してみるものの、まったく姿も見えなければ声もしない。
普段使っているトイレの砂を家のまわりに播いておくといいというので、それもやってみました。
明るくなってからご近所にエルの写真を持って、見かけたら知らせて下さいとお願いして回りましたが、夕方になっても誰一人見かけた人がいません。

そうこうしているうちに日が沈み薄暗くなった頃、母が資材置き場のコンテナの下へエルが潜り込んで行くところを目撃しました。
夫と這いつくばって見たけれど、わずか10cmほどの隙間しかなく、エルがいるかどうか確認できません。


 
CIMG3509_edited-1のコピー
正面のコンテナと地面の間

とりあえず、普段はあまり食べさせないけどエルが大好きな缶詰を何箇所かに置いて、しばらく様子をみていたところ、横のほうからそろ~っと出てきました。
でも、やっぱり警戒しているのか、捕まえられる距離にまで近づくと1歩2歩あとづさりします。
そのあと少しすると落ち着いたのか、地面にひっくり返ってクネクネしはじめたので、やっと捕まえることができました。
捕まった後は暴れるわけでもなく、静かに抱っこされたまま帰りました。

20時間ぶりに家に戻ってくると、真っ先にトイレに行って大量のおしっことうんちをしました。
この間、外トイレが使えず、ずっと我慢していたのかもしれません。
その後はご飯を食べた後、ず~っと寝ていました。
きっと、怖くて眠れなかったんでしょう。

今回、猫の脱走の恐ろしさをつくづく思い知らされました。
どんなに家族に慣れていても、外ではパニックになっているので、呼んでも出てこないし、隙間に入り込んで見つけられない・・・

脱走の原因については、母が台所の生ごみを外のバケツに移しに行く時、勝手口を10数秒、開けっ放しにして行ってしまうこと以外には見当たりません。
今までも必ず閉めてほしいと言っていたのですが、面倒くさがっていいかげんになってしまうことが何度もありました。
今後、二度と同じようなことにならないようにするためどうすればよいのか、ずっと考えているところです。


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無事でよかった

woojyanさん、こんにちは。

とにかく無事でよかったです!e-259
脱走すると、確かにパニックになってしまい、全然声が聞こえないかのようになりますよね?我が家も1度はごはんで戻りましたが、もう1度は危なく工事現場に入ってしまうところでした。

もうもう、本当に冷や汗ダラダラになりますよねe-330
ともかく、無事にかえって来て良かったです。

よ・・・良かった!

エルちゃん お家に帰れて良かったね~!
無事で何よりでした。
20時間も寒い外で一人きりで頑張ってたなんて・・・
そうなんですよね(-_-;)
パニックになってる時は どんな行動に出るかわかりませんもんね(T_T) エルちゃんが冷静になって捕まってくれて良かった!
怪我もなくて 本当に良かった(^_^;)
我が家のぺ~は洗濯物を干す時に脱走しようとします(-_-;)
・・・なので 洗濯物を干す時は まずぺ~を廊下に出られないようにしてから ベランダに出るようにしてます(>_<)
買い物から帰宅した両親が「ぺ~にソックリな猫が庭にいるわ」って事件が一度ありましたから(笑)
ソックリじゃなくて ぺ~だって(゜o゜)

No title

エルちゃん、無事に帰って来てよかったですね。
実家の子は家と外を自由に行き来する子だったのですが、
事故で亡くなりました。
そんなわけで、我が家では完全室内飼いです。

好奇心旺盛なねねちゃんは時々脱走を試みます。
一度だけ隙をつかれて脱走されたことがありましたが、
マンションの1階下の階段踊り場でうずくまってプルプル震えておりました。


無事でなにより

それは心配だったことでしょう! エルちゃんも怖い思いをしたのですね。たとえ飼い主でも違う人に見えてしまうくらい心細かったのですから。
猫の視点からしたら、家の中と外とでは地球と宇宙くらい感覚が違うのかも。対策としては、やはり開閉部分の管理ということになるでしょう。
我が家も約1名のために、トイレの蓋に「閉」と書いたり、玄関ドアに戸締り・火の用心を促すプレートをかけたり・・・でも結局、慣れてしまうと無い物と同じになってしまうんです。
良いアイディアを一緒に考えましょう! いいものが浮かんだら教えてくださいねv-267

No title

そんな大変なことがあったんですね!
ご家族の心配も相当な物だったでしょうけど、
エルちゃん自身、本当に怖い思いをしていたのでしょうね。
私も脱走猫を亡くしたことがあったので、
エルちゃんが無事に戻ってきてくれて本当に良かったな、と思いました。

これに味をしめて脱走癖が…、なんてことがないといいですね。
でも、本当に良かった〜〜。

nobi8nさん

もう本当に冷や汗ダラダラでしたe-351

以前、あーくんが脱走した時のことをブログに書いてありましたね。
nobi8nさんの所は、車の往来が多いので、なおさら心配ですよね。

今まで外に出たいそぶりをしていなかったので、油断していました。
nobi8nさんの家のように、しっかり対策しなければいけませんね。

nekobellさん

一晩だけでしたけど、よほど怖い思いをしたのか、帰ってからすっかりおとなしくなってます。
普段はあまりそばに行かない夫の所にす~りす~りしていました。

エルはあんなに近くにいたのに、呼んでも出てこなかったので、ちょっとショックでした。
それだけパニックになっていたんですね、怖いです。

ねねちゃんママさん

ねねちゃん、好奇心から脱走したものの、怖かったんですね。
マンションの高層でも気が抜けませんね。

車でひかれた犬猫や飼い主の心情を思うと辛いし、自分の車でひくのもイヤです。
山の中の一軒家でないのなら、完全室内の方が猫にも人にも一番いいと思います。

ぱぱげーなさん

家族でも、それぞれ物の見方や責任の感じ方が違うので難しいですね。
こちらがすごく困ると思っていても、相手がそれぐらいのこと・・・と思っているとなかなか解決できませんe-444
でもやっぱり、命にかかわるとか事故につながるようなことは、困るヮ・・・ではすまされませんからね、う~んe-441

よしでんさん

脱走で亡くしてしまうのは、本当に辛いですね。
私も、もしも・・・って考えてしまいました。

やっぱり犬も猫も脱走は怖いです。
猫は近くにいるのに出てくれなくて、参りました。
犬はずっと遠くまで行ってしまうので、これも大変です。
とにかく脱走させないようにしなくてはと反省です。

No title

初めまして(^-^)
我が家も何度か脱走しているので、「わかるわかる~!」と拝見しました。
しかも脱走の原因の多くが、同じく「脱走防止が面倒…」な家人にあって(しかもお舅さん…-_-;)立場上強く言えずに困ったものでした…
昔は放し飼いが普通だったから、仕方がないと言えば仕方がないのですが(^-^;)
エルちゃんが無事帰って来て本当に良かったですね!
何かいい方法があったら良いのですが、こればかりはお母様の考えに変化がなければ難しいことかもしれません…
我が家は「夜は危険」と止められても、早朝深夜に関わらず、執拗に捜索に出ていたら、ドアの開けっ放し等をしないようになりました。何度も脱走した後のことで、全然参考にならないのですが…(^-^;)

蘭丸さん

はじめまして(^◇^)
コメントありがとうございます。

蘭丸さんのところは、お舅さんですか、う~ん、さらにたいへんですね。
でも、今は気を付けて下さるようになって、よかったですね。
私と息子も夜中じゅう探してたので、それで母もちょっと変わってくれたらいいな~と思います。

蘭丸さんのブログ読みましたが、家の中にも虫とかいて、なんとなく我が家と環境が同じような・・・
楽しいブログですね、またおじゃまします。
こちらにもどうぞ遊びに来て下さいね。
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プロフィール

Author:woojyan
千葉県在住。
思い描いていた気ままな50代とはほど遠いけど・・・
今は会社員の夫と認知症の実母、そしてたくさんの動植物と暮らしてます。

庭の猫たち

おたん(♀) 推定2015年生まれ。猫一家のお母さん。16年夏より時々姿を見るようになり、秋に1匹ずつ子どもを引き連れてやってきた。

おたんの子供たち (右上)茶白猫・茶シロー(♂) 2016年春生まれ。優しくて面倒見のよいお兄さん。2017年6月お☆さまになりました。

(右下)茶トラ猫・小虎(♂) 2016年夏生まれ。他の子の対応を見てから行動する慎重派。

(中下)黒猫・クロ(♀)
2016年夏生まれ。兄妹の中で一番の運動神経の持ち主。

(左)三毛猫・もみじ(♀) 2016年夏生まれ。好奇心旺盛で、甘えん坊な末っ子気質。

おちょう(♀) 推定2016年春生まれ? 2016年秋ごろから庭訪問の優しい子。おたんにそっくりだけれど、親子ではないらしい。

おこげ(♀) 推定2015年秋生まれ? 2017年1月から仲間入り。とってもビビり。

お☆さまになりました

幸多(♂)雑種猫 年齢不詳。6,3kg。我が家周辺で野良生活をした後、13年4月より家猫修行開始。エイズキャリアで腎機能障害あり。気は優しくて力持ちの食いしん坊。2016年1月お☆さまになりました。

ぴ~ちゃん(♀)セキセイインコ 06年春頃生まれ。幼鳥の時、迷子で保護。気が強くて怖いもの知らず。口癖は「ぴ~ちゃんカワイイ」 2013年11月お☆さまになりました。

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